心の内側が見えない彼に、
力強く抱きしめられて眠る夜。

嬉しいんだか、悲しいんだか、
胸がキューンってなって、複雑な気持ちになるよ。

彼がシャツを着る瞬間が、たまらなく切ない。
帰らないでと言ったら、彼に嫌われてしまうだろうか。

次、いつ会えるかわからないから、
いま、このひとときを大切にしたくて。
だから寂しいけれど笑顔でいるの。

彼と一緒にいられる時間をひとつも忘れたくない。
忘れないように、大切に、覚えてる。
そしてあなたは、靴をはいて出ていく。
じゃあねって言って。

今はただ、涙があふれすぎて、
自分の書いてる文字が、見えない。
あなたに伝えたいこの思いは、きっと一生伝えられないままなんだろう。