あの頃㊳ふたたびラブホテルへ入る | ことみの性活

ことみの性活

バツイチミドフォー。友人には言えないナイショの性生活、恋愛の記録♡
(過去の話とリアルタイムの恋愛話を織り交ぜながら書いています)




日程を合わせて
以前と同じ
繁華街の駅近くにある
綺麗なラブホに入りました



仕事を離れて
ふたりでいられることに

舞い上がってしまい

鈴木さんにとっては
お仕事の一環ですがあせる)




自分から撮影モデルに

立候補したのに


緊張でガチガチになり
無言になりました

 



そんな私を見て


 
あっ、ことみさん
かなり緊張してます??
少し横になりましょうか





と言われて



服を着たままベッドに横になり
鈴木さんの

腕の中に入りました



みるみる緊張が解けて



あー、落ち着く
この人の腕の中、

いいなあ



と、

ちょっと

泣きそうになる気持ちと



久しぶりに

鈴木さんの体に直接触れて

忘れられないセックスを思い出して



気持ちも体も

昂ってきました







 ※身バレ防止とお相手に迷惑がかからないように

時期やシチュエーションなどは
実際の出来事とは少しづつ変えて書いています