ygp予選コンクールも本日全て終了しました。


参加者は残す所、表彰式とオーチャードでのガラ、デフィレ参加、お疲れ様でした🥰


ガラでは世界の有名スクールから生徒が来日してクラシックとコンテ作品を披露とのことで豪華です。


ロイヤルバレエスクール始め、ジョンクランコスクール、プリンセスグレースアカデミー。


今はサマースクールなどで自分達でこれらの学校を確認でき、進路の参考になるのでほんとうに良い時代になったものです。


私の子供の時のスクールは、アカデミックな雰囲気があり、当時はそうないことでしたが、これらの先生を毎年招待してくれていました。


プリンセスグレースは今はルカマサラ先生ですが、マリカベゾブラゾバ女史が初代アカデミーの校長で高名な指導者でした。


当時10歳でその学校に転校してお会いはしてないのですが、3年程続けてWSをされたようでその後も先生の影響はあって、ポワントに入れるパッドがはみ出てみっともない、ルベランスは感謝をこめながらしなさい、など踊り以外の所を細かく言われました。


その次にクランコ、その次はロイヤル、当時にしては日本で他ではできない経験をしました。


そんな過去の出来事は誰にも言うことはなかったけれど、支えてくれた環境、特に家族に感謝しかありません。


提供される環境があった上で、母の教育に対する考えと見守り口出ししない「姿勢」には"ありがとうございます"と感謝と同時にいまだに頭の下がる気持ちでいます。通常クラスにプラスの特別レッスンを承諾してくれたことで得たチャンスでした。


自分が特別という、出して貰っている側は傲慢にもその恩恵を当然のように勘違いする。

コンクールにも出ない普通の子供にしては全く勿体無いほどの経験と、改めて思うんです。


今大人バレエをしていて別物にはなりましたが、自分にとって意味があるもの、そうでありたいのと、まだ、やるならとやかく言われない努力は絶対しないといけないと思いました。