夕方から夜中、飲食で働いてるヒロは朝7時に眠る。
で、お昼2時に起きてまた仕事に出かける。
年明けすぐ、ヒロから連絡があった。
結構部屋が散らかってるらしく、
向こうから休みの日にちを教えてきた。
11時にマンションに着いた。
玄関のドアの前で、携帯を鳴らそうかと考えて…やめた。
昨日の電話でヒロが、
「電話とか玄関のチャイムとかじゃたぶん起きないから、鍵開けとくから」
その言葉を思い出して、そっとドアを開けてみた。
ゆっくりと開いた部屋の中は、現実から掛け離れた暗闇。
マンションのドアはまるで昼と夜の境界線のようだった。
靴、コートを脱いで、
かばんを置く。
布団に包まって寝ているヒロ、寝顔が可愛い…
覗き込んでたら思わず、キスしたくなった。
寝てるからいっか。
ほっぺにチュッてした瞬間、ヒロがこっちを向いて唇と唇が触れる。
男と女の“一線”を同時に越えた出来事だった。
ここから、私とヒロの人生三度目の交わりが始まる。
…つづく。
で、お昼2時に起きてまた仕事に出かける。
年明けすぐ、ヒロから連絡があった。
結構部屋が散らかってるらしく、
向こうから休みの日にちを教えてきた。
11時にマンションに着いた。
玄関のドアの前で、携帯を鳴らそうかと考えて…やめた。
昨日の電話でヒロが、
「電話とか玄関のチャイムとかじゃたぶん起きないから、鍵開けとくから」
その言葉を思い出して、そっとドアを開けてみた。
ゆっくりと開いた部屋の中は、現実から掛け離れた暗闇。
マンションのドアはまるで昼と夜の境界線のようだった。
靴、コートを脱いで、
かばんを置く。
布団に包まって寝ているヒロ、寝顔が可愛い…
覗き込んでたら思わず、キスしたくなった。
寝てるからいっか。
ほっぺにチュッてした瞬間、ヒロがこっちを向いて唇と唇が触れる。
男と女の“一線”を同時に越えた出来事だった。
ここから、私とヒロの人生三度目の交わりが始まる。
…つづく。

