先週の木曜日、デートだった。
デートはいつもだいたい夜だけなんだけど、その日は彼が仕事をお休みしてくれて、朝からデート。
ウキウキがとまらない反面、昼間に逢うのは緊張する。
肌がきれいに見えるように…とか、気を配ることが多くなる。
8時半過ぎに迎えに来てもらう予定だったが、気合いを入れすぎて化粧が終わらず服も決まらず(笑)結局来てもらったのは9時前。(ごめんなさい)
最初はぎこちない空気だったけれどすぐにうち解けて、目的地のアウトレットへ向かった。
1ヶ月ほど前、彼から
「仕事が一段落つきそうだから休んで一緒に遊びにいかない?」
と誘われた。
私の恋愛テンションが下がってくるといつもこうやってエサを与え出す。ズルイ男。
でもそのエサにつられてしまう私。
「どこに行きたい?」ときかれ
「イルミネーションみたい」と、結局夜のデートコースしか思い浮かばない私。
その日は遅くまで一緒に居られないだろうなと思った私は、「でもやっぱり無理だろうから行き先考えとく」と言葉を濁した。
彼が選んだ行き先は車で1時間半ほどのアウトレット。
クリスマス前だしなんか買ってくれるのか!?もしや!?とか思ったけれど彼のお財布事情も(勝手に)知ってたし、あまり期待しすぎると後から来る落胆が倍になることもわかっているので、期待はしていなかった。(案の定何も買ってはくれなかった。笑)
ウインドウショッピングを楽しみながらも、彼が女物のアクセサリーとか財布を真剣な眼差しで物色していると「奥さんへのプレゼント考えてるのかな?」と嫌な気持ちになる。(勝手にね。)
考えない、考えない!!
昼過ぎにアウトレットを出て、ドライブしながら次の目的地を決める。
するとここで、彼が「夜はS市方面に行きたいとやんね、イルミネーションが意外と綺麗だから」ともらした。
「ほんとに?ほんとに?やった~」
夜まで一緒にいれることと、願いを聞きいれてくれたことが嬉しくてはしゃいでしまった。(簡単な私。)
その後、昇開橋を見てS市のショッピングセンターでお茶して、何をするわけでもなくブラブラして、彼の仕事の愚痴とか私の下ネタとか他愛のない話をして、時は過ぎていった。
暗くなったのでS市へ。
メインストリートの両側の舗道に飾られたイルミネーションはとても綺麗だった。
「車の中から見ると綺麗だけど、舗道を歩いて近くから見ると1コ1コバラバラでそうでもないとやんね~」
遠くから見ると綺麗なイルミネーションは2キロほどで終了し、
長くは続かない儚い恋愛を楽しんでいる私達のようで、悲しげだった。
そのままO市へ行き、4年前に一度連れて行ってもらったイルミネーションが綺麗なお家を見に行って、モスバーガーを軽く食べて、デート終了。
途中、「自分はエロいかエロくないか、SなのかMなのか」という話題で盛り上がり、ちょっとエロい雰囲気になったけど、まあ何もなく健全に帰宅。
家に着いてから、「またまったり(どこか)行こうね」とメールが届く。
「いつか」じゃなくて「毎日」という日常が欲しい。
でもそんなこと言えない。
一緒に居る時間が楽しいほど別れてからの寂しさが募る。
そんな日々を何年続ければいいのだろうか。。。。