たっぷり時間を作ったので、この日は濃厚な1日になりました
一緒に泡ぶろ入って、
イチャイチャして、
お風呂上がりに、ともやくんがオイルマッサージしてくれて、(←けっこう本格的に)
そこから段々性感マッサージになっていき、
途中で、オモチャ登場
オモチャで何回もいかされるから、
ともやくんは
オモチャに嫉妬しちゃう
でも、スミレが気持ち良さそうにしてると嬉しいし、興奮する!!
って言ってました
それから一緒にお昼ごはんも食べて、
お昼寝一緒にしたのが、とっても嬉しかった。
セックスのあと、朝まで一緒に寝られるのっていいよねって前話してたから、
ちょっと叶った感じがした。
寝起きに、体温感じて、サワサワ触りあって、寝ぼけながら始まるセックスが私好きで、
寝起きってなると、夫となかったら、もう一生ないのかなって思ってたから、
なんだか懐かしいような感じ。
やっぱり幸福感感じるなぁと思いました。
ともやくんは、
オレらはお互い家庭第一だからさ、共に生活送ることはないんだけど、
でも、たまに思うよ、
スミレと結婚してたらどんな生活だったかなぁって。
ケンカしないし、レスには絶対ならなかったし、それはそれで幸せな家庭になってたと思わない?
身体だけの関係って思って出逢ったけど、
こんなに好きになるとは思わなかったよ。
万が一、この先お互い独り身になってしまうことがあったら、その時は一緒に暮らそう!
おじいちゃんおばあちゃんになってるかもしれないけど
ってロマンチックなことを言ってくれました
私も
そうだね
って返しました。
お互い、パートナーとは真逆のタイプのセフレなので、新鮮だったし、普通にお付き合いしてたらどうなってたかなって、私もよく考える。
ほんとに、この2年間、夫に不倫されて、レスられて、ぐちゃぐちゃに傷付いてた私の心も体も癒してくれてありがとう。感謝しかないです。
そう思ってくれてる人がいるってだけで、
頑張れる。
不倫されて、レスられてるのに、
やり直したいって頑張ってくれてる夫のことは、
やっぱり大好きなんです。
嫌いになれたら楽なんだろうけど。
だから、ともやくんは
自分がレス生活がツラくなったときの、逃げ場で、支えだなぁって思う。
(ほんとズルイ私。)
幼稚園生活、ちょっと忙しくなりそうだから、今までみたいなスケジュールでは会えなくなりそうだから、
落ち着いたら、また連絡するね
そう言って、バイバイしました
ここから、セフレなしの3年間が始まります。。