翌朝
次男の元へ向かいました。
走り出す救急車。
交差点が近づき鳴り出すサイレン。
「一緒だったら、喜んだだろうなぁ...。」
ふと、義父母宅に預けた長男の事を思い出しました。
誕生以来、私と離れて寝起きした事のない長男。彼にとってもまた、この数日間は試練の日々でしょう。
週末の1号線は、かなり混んでいて...。
出産した病院を出る時に背中からの痛み止めを外されたため、ズキズキと痛み出した頃に着く事ができました。
病室に運ばれ、入院生活の説明と処置を受け、次男のいるNICUへ向かいました。
あちこちで鳴る様々な電子音と、数々のモニター。
テレビなどでよく見る保育器には、それぞれまだ産まれて間もないと思われる赤ちゃん達が入っていました。
どの子にもチューブやらコードやらつけられていて、案内され対面した次男もまた同じ状態でした。
ここから先の事は、実はあまり詳しく覚えていません。
薄情にも思われるかもしれませんが、夢の中をさ迷うように入院生活を過ごしていました。
次男の元へ向かいました。
走り出す救急車。
交差点が近づき鳴り出すサイレン。
「一緒だったら、喜んだだろうなぁ...。」
ふと、義父母宅に預けた長男の事を思い出しました。
誕生以来、私と離れて寝起きした事のない長男。彼にとってもまた、この数日間は試練の日々でしょう。
週末の1号線は、かなり混んでいて...。
出産した病院を出る時に背中からの痛み止めを外されたため、ズキズキと痛み出した頃に着く事ができました。
病室に運ばれ、入院生活の説明と処置を受け、次男のいるNICUへ向かいました。
あちこちで鳴る様々な電子音と、数々のモニター。
テレビなどでよく見る保育器には、それぞれまだ産まれて間もないと思われる赤ちゃん達が入っていました。
どの子にもチューブやらコードやらつけられていて、案内され対面した次男もまた同じ状態でした。
ここから先の事は、実はあまり詳しく覚えていません。
薄情にも思われるかもしれませんが、夢の中をさ迷うように入院生活を過ごしていました。