ライブがすごいスキ!
耳だけじゃなくて、身体ぜーんぶで音楽を浴びて
大好きな人と同じ空気に触れられて。
だけどその分色んな事考えて
あのステージにいつか立つんだろうか、
わたしはたどり着けるだろうか、
できるならそれはあとどのくらい先の事で
どのくらいわたしの曲ができて
どのくらい応援してくれる人が集まってくれたら
あり得る話なんだろうか、って。
早く歌いたい。
歌が歌いたい。
マイクを持って誰かに向けて、
全身で歌が歌いたい。
だけどそれにはあとどのくらいうまくなればいいんだろうか。
才能は持って生まれてこれなかったから
努力をするしか道がないわたしは、
あと何曲歌いこなせればいいんだろうか。
不安だ、自信がない、スキだけじゃきっと登っていかれない。
怖いくらい気持ちのこもってる一曲に出会うと
涙が止まらなくなる。
哀しくない、そういうんじゃない。
ただ小さくて浅いわたしの心には
込められた気持ちは入りきらなくて、
誰かの想いで身も心も満たされる。
…
いやっ、きっと悔しいかもしれない。
こんな曲は自分に歌えないって、
敵わないなあって、そう思うからかもしれない。
敵わないなあ ほんとに。
ほんとうにあとどのくらい練習したらいいんだろう、
なかなか枯れないこの喉が枯れるくらい…
それくらい頑張ればいいかなあ、