きょんちゃんのラブ イズ ・・・ -14ページ目

きょんちゃんのラブ イズ ・・・

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ずっと毎日この瞬間も

変わってしまえないかと頭を抱える



"ワタシ"になりきれない





知っているんだ

あなたが口にするタイプ、

それはあの人のだってことを分かりやすくするための説明に過ぎないこと



色白で、

髪の毛はロングで、

身長は…少し高め。



あの人の肌が

サラサラなロングヘアが

スラッとした手足がすきなんでしょ





もう根の底から叶わないと分かっても

少しくらいワタシを変えれる気がして目を閉じる



ワタシがワタシに願い事をする



でも

その度に起こる葛藤とか憤りとか



もう知ることも疲れた

考える度にイタかった





それが雲もない晴れの日で

電車の席を譲れた日であったって



雨のなかただ傘をさして歩いて

上出来だったセットが台無しになった日でも



世の中は変わらずワタシをワタシのままに、



いつあの人を想っても



願っても変われないんだ。

















こうやって今も

アナタのこと思い出すけど、



振り返ってみると

追いかけてばかりだったと思い知らされる。





いつかの歩道橋

誰もいない路地裏

雨の日の駅

夜が似合う背中



思い出すのはアナタのことだけ。

アナタのいつかの後ろ姿だけ。




いつだって袖を掴もうと手を伸ばしてた

距離が出来てしまいそうで、

違う違うっ

ワタシがアナタに笑顔をあげれるように。




一人歩いてしまうアナタに

やっぱり思ってしまう。



ただ待っていてもらいたかった、



振り向いてもらいたかった、って。



笑わせて困らせて

アナタの中にワタシを置いておいてほしかったの。



ワタシばかりだとズルいから

アナタにも

ワタシと生きて欲しかった。





でもアナタがいつも前を向いていたのも、

前だけ見ていたってことも知ってた。



向こうを見つめてるアナタは

独りのあなただった。



誰の影もない、

あなた だった。





ダメだ、

この袖は離せない…



だけど 離さなきゃ。


















壮大なラブソング

透き通るようなレクイエム



そんなんじゃない、
聴きたくない、



今聴きたいのはキミの声





どうしていつまでも永遠に記憶しておくのは不可能で

いつだって思い出していたいのに

何一つ思い出せない



まるで思い出すら無かったモノみたいだ





かすれっぽいその声がワタシの名前を呼んでくれやしないかと

いつから待ってるんだろう



どうしたってそんなこと起こりはしないのに

キツい胸の内だけいつも答えてくれるだけなのに





キミが一体誰の肩を寄せようと知ったこっちゃない

そう思いたい



だけど思えない



どうしてその肩がワタシの肩じゃないんだろう

どうしてワタシは触れてはもらえないんだろう

一体どこを行けばキミに近づけるっていうんだろう

もう心はいつだってこんなに傍にいるのに、

いつだって寄り添っているっていうのに、…





ただ一度会えたなら

ただ一度だけでもワタシを見てくれたらいいのに



昨日の涙とか胸の傷とか

そんなの知らないままでいいから


ただワタシを


ワタシ独りを見つめて欲しい。