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逸る心
焦る気持ちも
脳も体もあの日に置いてこれたらよかったのに
寝起きだと言ってごまかしたりしないで
そうやっていつだってなんだって
すべてでわたしを惑わす
”勝っても負けても、
見つけた愛は誰のものでもない”
きみもそう誰のものでもない
わたしも誰ものでもない
いつ誰だって縛ってはおけない
唄う声も言葉も呪文の様に
わたしをすり抜けて
いつだって掴めない遠い空の雲なのに
きみの空気はそうやって傍に
わたしのすぐそばに
心のすぐ奥に
いつも居るのに居ない
心は思い出す
耳もきっと
きみのこと記憶しているのに
目を開けるのはわたしを切なくさせるだけ
心の中じゃ済まない
逢いたい気持ちはもうすべて
そう、すべて。
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あ…違うよ?w