妊娠にかかわるお話です。
ご自身で判断して、お読みください。デリケートに話題にもふれています。


奇跡的に、妊娠できた。

赤ちゃんがきてくれるのを望んでいたけど、実際にきてくれたら、とてつもない不安が襲ってきた。また、同じ病気だったら、どうしよう。こわい、こわい。喜びを越える不安が襲ってきた。
劣性遺伝を知ってしまっているから。4分の1が重くのしかかってくる。いろんなことがフラッシュバックしてくる。

後ろ向きだった主人に伝えるのも、勇気がいった。2.3日、自分の中だけに閉じ込めて、どう伝えるか、考えた。反対したら、どうしよう。そんな思いもあった。


伝えると

「それはそれで、よかったやん。」

と言ってくれて、よかったと思った。



出生前診断(遺伝子検査)を受けることは、わたしたちのなかで、決まっていた。

早い段階で、受けたい旨を医師に伝えていた。