妊娠にかかわるお話です。
ご自身で判断して、お読みください。



病気の次女を亡くして、この夏で2年。亡くした直後から、赤ちゃんをもう一度抱きたい思いはぬぐいされませんでした。


次女は、遺伝子異常の病気でした。わたしと主人による遺伝子からなる劣性遺伝の病気。

よって、次の子も4分の1で同じ病気になる可能性がある。何人産もうが、毎回4分の1の確率で病気の子となる。第3子の次女を産んで、自分が、主人がキャリアであることを知った。遺伝子異常が一つでは、病気が発症しない。2つ揃うと、病気を発症する。その確率が4分の1。


25パーセントを多いと判断するか、病気でない確率の75パーセントを多いと判断するのか。


2人で遺伝カウンセリングを受けたこともあった。75パーセントの明るい未来にかけたいわたし、25パーセントに引っ張られて、もう二度と悲しい思いをしたくない主人。

次女の病気は、予後不良の致死性が高い難病であるので、着床前診断をすることもできる。が、時間はかかる。不妊治療と同じように体外受精の段取りを踏んでいくなどと説明も受けた。


そこまでして、子どもをのぞむのか?
はたまた、出たところ勝負にでるのか?
諦めるのか?


結論の出ないまま、ときは、流れ、



今回、妊娠にいたった。