イタリア家族旅行6 | Bon Voyage!

Bon Voyage!

反抗期真っ盛りの子どもたちと、がっぷり四つの毎日
だけど、そろそろ子離れの時も意識しながら

フィレンツェの朝です。
滞在中、何かの映画のロケをやっていて、
この日も朝からドゥオモ周辺を
ヘリがブンブン飛んでました。
「冷静と情熱のあいだ」を思い出しましたにひひ
(古い滝汗
インフェルノもフィレンツェでしたねニコニコ

 

 

さて、本日は中距離バスの旅~~!!バス

自力でなんとか、路線バスに乗って

サン・ジミニャーノとシエナへ行きます!

バスチケット売り場及び待合室。

左奥がチケット売り場です。

私は、行き先、枚数をかいたプリントを用意し、

「ペルファボーレ!」だけで紙を渡しました滝汗

一発OK!ニヤニヤ

行きも、シエナ便も、帰りも

全部ここで切符を買えました!

サン・ジミニャーノへは、

乗り換えがあります。

まずはこの「ポッジボンシ行き」に乗ります

 

 

イタリアの交通機関で大切な「打刻」。

バスの中にも、たまに検札が来ます。
忘れると大変だそう。
(この日ももめている中国人がいました。)
朝の第一便だったせいか、ガラガラで、
ツーリストもあまりいませんでした。
 
ここまでで特筆すべきことがあります。
ご覧の通り
アリタリア航空からはじまって、
地下鉄・水上バス・路線バスと、
いろんな交通機関を利用してきたわけですが
 
結局道中、全ての交通機関が
定刻運行!
でした。1分の遅れもありませんでした。
 
あれ?イタリア?って
そういうイメージだっけ?(失礼)
どうした、イタリア?滝汗
すごいぞ、イタリア!笑い泣き
 
(しかし、後日ローマのガイドさんに
その話をしたところ「奇跡だ!キラキラ」と
あっけにとられていました、ので
運が良かっただけかもしれませんが滝汗
 
さて、乗り換え含め、1時間半ほどで
サン・ジミニャーノへ到着!
 
中世の塔の街、サンジミニャーノ。
昔は72本を超える塔が建てられていたそうですが、
現在では14本まで減ったそうです。
旧市街は城壁で囲まれています。
バス停のある、「サン・ジョヴァンニ門」
 

城壁内は、こんな街並み。

 

イタリアの小都市は、似ているようで
街によって、その色が違います。
その土地でとれる石を使うからですね音譜
今回の旅でよく分かりましたニコニコ
 

中心部に出てきました。

塔がニョキニョキ!

 

そのうちの1つ「グロッサの塔」へ登ります

(ネーミングにドラクエ感があり
(またそれ滝汗
子供ウケバッチリです!ニヤニヤ
 
絶景かな~~~!ラブラブ
 
ところで、
実は、サン・ジミニャーノには、
ジェラートの大会で世界一になった
ジェラート屋さんがあるのですキラキラ
 

まだ午前も早いのに、大繁盛~~!びっくり

 

 
(広場の中心の井戸で食べるのがお約束?)
普通のジェラートから、
特産ワイン
ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ

のジェラートなんて、

オトナなメニューもラブ

それがまた、美味しい~~!!グッド!

BUONO~!!

カップ1杯しか食べられない自分のお腹を

呪いました。(食い気だけはある滝汗

沢山試してみたかったなぁ~。

 

その後も、街中を練り歩き、

 
お昼タイム♪
予約しておいたのは、
前菜がステキと評判だった
 
そして、出てきた前菜がこちら!

わ~~!豪華~~!ラブ

どれも本当に美味しかったですキラキラ

ご当地素材がふんだんに使われていましたキラキラ

 

 

前菜で、すっかりお腹が出来上がってしまい

ましたが、一応パスタも注文しました。

トスカーナのパスタ「pici(ピチ)」。

讃岐うどん並の太麺で、ボリューム満点!

 
お腹も満たされて、よろよろしながらあせる
次の目的地、シエナへ。
こちらはゴールデンタイムということもあり
バスはツーリストでいっぱい!
といっても東洋人、
とりわけ日本人にはほぼ会いませんでした。
まだまだ、個人行く人は少ないのかな?
我が家はかなりアウェーでした汗
 
さて、シエナ。
実はここでワタクシミスをやらかしましてガーン
 
私は一度行ったことがあるので、
慢心があったのだと思います。
 
街並みが見えてきたのをいいことに
1つ前のバス停で降りてしまいましたゲッソリ
 
地図を何度もみて、
予習はバッチリだったのですが、
イッキに「ここはドコ?滝汗」状態になり、
パニック!
(よく考えれば、
旧市街の一部にはいたのですが)
おかげであまり写真を撮らず、
しばらく街をずんずん歩いてしまいました
もったいない!えーん
 
その中で少ない1枚。

シエナの石は落ち着いた黒目の茶色。

「シエナ色」って呼ばれているんだそう。

 

結局、降りた場所は

当初の停留所(グラムシ広場)よりも

ドゥオモに近い場所でした。

大山鳴動して鼠一匹ねずみ滝汗

とんだお騒がせ汗

 

 

どーーん!出ました!シエナ大聖堂おねがい

 

素晴らしい!ここで30分はつぶせます!

 

白黒の柱が圧巻です。

(正面の大理石は

ピンク色がたくさん使われていました。

フィレンツェのドゥオモと同じような色。

この辺りで取れる色なんでしょうねニコニコ

天井の装飾も細かい!

床面の装飾にも目を奪われます!!

(限定公開もされていました。)

写真にはうまくうつっていませんが、

ステンドグラスも

西日をあび、光り輝いてました。

 

ガイドさんがいなかった分、

知識は少なかったですが、

その分、等身大で感じることは出来ました。

そういう経験の上で、

あらためて帰国後解説をみて唸る

という楽しみもあるような気がします!

 

聖堂の横の小部屋をひょいっと入ると

突然こんなゴージャスな空間が!!

ガイドブックによると、

ここは「図書室」なんだそう。

 

素晴らしい建物に

ため息をつきながらドゥオモを出て

フラフラ歩いていると、あれはびっくり

カンポ広場だ~~!笑い泣き

前回はパッケージツアーで、

自由時間が15分しかなくえーん

この広場でゆっくりするのが夢だったのですおねがい

 

この傾斜具合がなんともいえず、

 

こうしたくなるんですよねニヤニヤ

寝っ転がってみる!にひひ

ゆったりとした時間が流れます。

 

と!

突然ボタボタと大粒の雨!ポーン

いきなり雷も近所に落ちる~~!ゲッソリ

大変だ~~~!えーん

 

広場のカフェに逃げ込んで雨宿り!

(結構吹き込んでくる滝汗

 

しかし、すぐに雨はやみ、

向こうにはうっすらと虹が出ました虹

なんて素敵な光景なんでしょう!クラッカー

通り雨にも感謝です!おねがい

と同時に夕方の鐘も鳴り出して、

印象的な時間になりました。

 

しばらく広場で佇んだ後、

街中を抜けて、グラムシ広場まで帰ります。

(手違いで、帰るというか

一方通行になりました滝汗

サン・ジミニャーノと比べたら、

とっても街、です。

石の色もあって落ち着いた雰囲気。

しかし、

噂のパリオ(お祭り)の熱い話を

聞くたびに滝汗

住むのはかなり大変そうな印象もあせる

(ご近所付き合い、

濃すぎるなんてもんじゃない!ゲロー

それが幸せなのかもしれないけれど。

 

夕方、フィレンツェに戻りましたが、

お腹いっぱいで、

レストランに行く気になれず、

 

なんと、旅行初のマックに!滝汗

テイクアウトして、ホテルで食べました。

安定感あります、マック。

どこで食べても変わらぬ味!ニヤニヤ

こんな日もありますねにひひ