自己中な世の中にどんどん進んでますね。


怖いぐらいです。


それは、稀に人に親切にされるとびっくりしてしまう事によります。


そして、人に接するのが異常にこわくなりました。


自分を含め、何を考えているのかわかってもらう手段も、わかる手段も明らか減っているからです。


親切の押し売りぐらい、接遇を言われていた時期があり、ギチギチに教育されたので、現状との乖離に色々と考えます。


あの時期が良かったとは言いませんが、現状にないものが補われていたのです。


自己中なのは、当たり前なのですが、周りに少し目を向けてもいいのではと、自分にも言い聞かせているのです。