キラキラ眩しいのが苦手でして。

それなりにキラキラな我はもう閉店しています。


あの頃は良かったな、、、の毎日です。


ピークはだいぶ前でして。


記憶が曖昧になる前にとことん思い出してキラキラの残骸を堪能したいと思います。


かと言って、毎日が辛いわけでもなく、至って普通(だから普通って何?)に過ごしているつもりです。


考え方も究極になってきています。


ここにいればいいんだと。


でもそれって、思考によるなと思うんです。


我は、我の普通で生きていく。