ダイクロで作る小さなナゲット

 

不燃紙に破片を糊付けします。

その上に同じ膨張係数のダイクロを糊付けします。このとき、ダイクロの表裏を確認してください。

釜は最奥温度800度(溶け方によって、目視で確認する際温度をあげられてもいいです)保温時間20分に設定します。

左上と右上は 同じ溶かし方ですが、ダイクロが表裏逆です。随分表情が違いますよね。