モチベーションは自分で上げるもの、
というのが私の持論です。
もちろん、会社が社員の、上司が部下の
モチベーションを上げようと
あの手この手を打つのは必要なこと。
モチベーションの高い社員が多いほど
本人にも会社にも好結果をもたらす。
しかし逆に、
会社や上司が何もしてくれないから
あるいは、会社や上司に問題があるから
モチベーションが上がらない、
やる気が出ない、というのはどうだろうか。
仮にそんな状況におかれたとしても
自分の考え方次第で、振る舞い方次第で
モチベーションを上げることができる。
そうしていかないと、仕事が面白くない。
仕事は金儲けのため、と割り切るなら
それもいいのかもしれない。
でも、多くの人はやる気を持って仕事を
したいと思っているはず。
とあるテキストにこんなことが書いてた。
「やる気」を自己調整できる人間になろう。
モチベーションにはアップダウンがつきもの。
アップダウンが起こる変局点、つまり
高値だったのが低下するとき、
逆に低迷を脱したとき、その契機、理由に
ついて、たいていの場合、本人が語れる。
アップに転じる理由、ダウンに転じる理由を
本人が言葉にすることができるのなら
モチベーションの自己調整まであと一歩。
大事なことは、やる気が出ないことを
決して他人のせいにしないこと。
確かに、モチベーションの低下が
上司や会社に起因することはよくある。
でも、いつまでもやる気が出ない
という人は、それは自分自身の問題である。
低下した状況からどうすれば上げていけるか。
自分なりの方法論を持つことが重要である。