成長の凄まじさに感心する一方で、
危なっかしいのなんので目が離せない
ひみこさんブログ更新ないなーって、すみません
🟣 老化した細胞のアポトーシス(自殺)
🟣細胞を病弱化する『活性酸素』を消す
当然、何かしら体に異常が出てきます。
例えば転んで脚を擦りむいて
ジュクジュクに膿んだ傷口に
傷当てパッドを貼ったとき
時間と共に…
パッドの表面にも膿が滲み出てきて
時間が経つにつれ、
シミが広がりますよね?
それと同じことが細胞内で起きるんですね
そうなると、そこの臓器や器官の機能が
ミトコンドリアと一言に言っても
体のどの部分のミトコンドリアなのか?
どれくらい異常が生じているか?
によって
症状は大きく変わります。
病名が変わってくるわけですよね。
添加物の何がいけないのって
それは細胞が酸化・老化するスピードが
とてつもなく早まるから。
そんなの、良いわけがないんです。
だから病院でついた病名にイチイチ囚われると
解決策が何も見えなくなる。
ミトコンドリアについては書ききれない程あって、
まずは以前にも高血圧のブログでリブログさせて頂いたことのある『ビタミン・トム(友井総合研究所)』さんの記事をシェアします
楽天では全店舗売り切れの人気著書
p35 パーキンソンもアルツハイマーも腸から起こっていた
p68 原因不明とされる「パニック障害」は
心臓と肺の呼吸中枢のニューロンの細胞内感染によって起こっていた
p128 ミトコンドリアの変異がガンの大元である
NAKAGOME BLOG(ナカゴメブログ) (elcrest.co.jp)
「正常細胞のミトコンドリアが4分の1以下になると癌化しやすい」
p178 勝手に温熱療法をやるのは危険/病気が再発する可能性もある
そうそうそう!
以前にも少し書いてますが、温熱療法は
うつ病や線維筋痛症や慢性疲労症候群、
脳脊髄液減少症、ヘルニア、血管や血液系疾患
その他〇〇炎など
どこかしらが炎症しているタイプの方は
むやみにやらない方が良いですよ
炎症タイプは、
炎症した場所が温まることでヒートアップしますから
一瞬は気持ち良いけど
温まり過ぎたあとの体感で分かると思います。
サウナなども
水分が出すぎると血液はドロドロ🩸に。
そこで必要になるのはアルカリ性寄りの水や
ミネラルが豊富な水
そして血液をサラサラにするクエン酸や
アリシンなど含む食材
肩関節や脳や首に炎症があれば、
温めすぎで肩凝りや頭痛に繋がる人もいます。
ミトコンドリアについての本を探している方は
トムさんの記事も参考にされてみると良いです。