「食」ひとつで人生が１８０度好転
食育脳アドバイザー 秘密のひみこです
コロナの真相はさて置いて、
昨年はやたらと、どこでも彼処でも
「新しい生活様式を取り入れましょう」
というアナウンスばかりなされた不思議な年でしたよね
新しい
生活様式？
何それ？
そう思いませんでしたか？
まるで地球人改革？
地球🌏をリニューアルするかのように
聞こえて来たのは、わたしだけ？…
先月１５日の小池知事の会見。
どれくらいの方が実際ご覧になりましたでしょうか？
私は、たまたま歯医者の待合室で見ていました
あえて会見用にチョイスした意味…
なんて思っていたら
最近はよくマスクの存在忘れちゃってるご様子
口が滑ったのか、
それとも、もう真実は隠せないと悟ったのか
なかなか面白い発言していましたよね。
お気付きになりましたか？
「企業は7割のテレワーク実施をお願いしたい」
「コロナウイルスが有ろうが無かろうが、
これからはAIの時代だから、
進めるべき事を早急に進めていきたい。
日本社会、そして日本経済発展ために
AI技術に優れた社会を実現させていく必要がある」
言葉のチョイスは多少違うかもしれないけど、
このようなニュアンスの発言をしていたと記憶しています。

マスク無しでのこの発言。
裏を返してみます。
「コロナはもうマスクさえ必要がない。
国民がコロナ騒動に気を取られている間に、
私達政府が早急に！したいこと。
それは、、、
2022年までに
５G生活を主流にすることです
※これまでの概念を覆す新たな生活様式
（それはなぜ？…
電気自動車、空飛ぶバイク…
空を飛びまわる警察…
ロボットが接客管理するレストラン、
ホテル、コンビニ、公共施設…
家やATMは手をサッとかざすだけでロック解除ができ
授業も仕事も配達業務も全て、ロボットが行う。
そんな便利な社会を実現するには５G〜６Gが必要。
血圧計や体温計でお馴染みの【オムロン】が
韓国の携帯電話事業最大手【SKT】と共同で5Gロボットを開発。
ワクチン開発も去ることながら
2030年ガソリン車禁止こそ、
最大の利権闘争になる事でしょう。
車業界と通信業界がひとつに。
ドバイでは早くも、
警察が導入するようになる見込み。
空飛ぶバイクは、日本では
昨年から一般向けの予約受付を開始し
2022〜2023年には、
公道走行も可能にするための整備が現在急ピッチで行われています。
こちらの無人配送ロボットは
クロネコ、楽天、日本郵便が導入、
実用化に向け急ピッチで試験中。
早くも今年から公道を走るようになります。
GUやコンビニでもセルフレジ化が進んでいますね。
早い店舗では、
商品陳列から接客まで人型ロボットに変わっていく。
こんなのが店内歩いてたら、
気絶しそうなぐらい怖いですよね…
そして。
便利社会が向かう次の世界は
こんな世界。
空警察による国民の監視、どこまでも追跡可能に。
前科持ち、犯罪者、脱税者のGPS監視。
児童手当や年金、給付金は
マイナンバーに登録した口座でのみ受け取り可能に？
つまりマイナンバーでの預貯金把握、資産徹底管理。
全ワクチン接種状況やIVF（体外受精）歴、
ゲノム編集歴などもあればそこに紐付けされ
例えば渡航制限など差別、格差社会がさらに加速していく。
口座番号をマイナンバーに紐付けする事が
義務付けられます。
給付金配布に時間が掛かっていたのは
ミスじゃなくて口実。
マイナンバー普及を急ぐ為の計算だった？
でも、さすがに国民も
たった10万の飴ちゃんぐらいで
骨抜きにされる程バカじゃなかった
思いの外マイナンバーが軌道に乗らなかったので
全口座の紐付けは、先送りに
戦略しっぱい（笑
ひとまずは1人一口座が義務付けられたかたちです。
こういった全ての情報を
最終的には一枚の小さなチップにまとめ
５Gを用いて全国民の監視・管理を徹底


これを実現するためには
まずは全国民のスマホやロボット操作への
ハードルを下げる必要性と
ロボット独特の不気味さにも
慣れ親しんでもらう必要があるわけですね。
それから
テクノロジー技術のおかげで
コロナ禍を生き抜く事ができていると勘違いさせ
go toや給付金の旨みとウイルスの恐怖を同時に与え
AIの利便性を国民に知らしめる一方で、
国をより良くするためにと嘘を並べ
法律や政策をめちゃくちゃにし最後は自由を…
「飴と鞭」という言葉がありますが
この語源は、
ドイツ帝国時代の政治政策から来ていて、
その手法が今回、
日本でも上手く使われていたように思います
飴と鞭とは、
おだてと脅しを併用し、人を支配すること
go to、給付金→飴
コロナ騒動→鞭
こうと考えると
政府の本当の目論みが見えてくる。
go to eatやgo to travelでは、
一部の人間と限られた業種だけが得をしたとかで
賛否両論ありましたね。
ネット利用者だけが
go toの恩恵を受ける事ができたのは
それもまた、計画ミスではなかったと思います。
どれくらいの人が
パソコンやスマホ機能を扱い慣れているかとか
どれくらいの企業が
AI導入と資金繰りについて来れるかとか
スマホ決済とマイナンバーを
一括化するのための試験だったとか
AI社会という新しい社会様式の普及に向けた
リサーチ案件も兼ねていたのではないかと私は思いました。
あれ…⁉️
来年までに５G普及を目指しているとなると
順調ならもうかなりの地域で５Gアンテナの設置がされてるはず。
そういえばPCR検査は、
本来はコロナ検出機器ではなく
どんなウイルスでも正解に検知する検査のようですし
コロナウイルスという存在が実在するかは
未だハッキリしていないわけで、、、
もしかすると
私達がコロナウイルスと思いこんでいるのは
もう過去の話で、
今、存在しているものは
５Gによる免疫低下、健康被害だったりするのかもしれませんね…
しかも、外出制限をされると
陽に当たる機会も減るので
免疫機能に関わるビタミンDが減って、より弱る。
中国の人々が次々に倒れていく映像を
コロナウイルスと信じ込まされ
むやみに検査を実施してきた結果こうなった
中国は、
様々な人種の
遺伝子情報を
大量に盗む事に成功
その背景には、まるで中国に
世界が協力・貢献していたかのようにも見える。
いや、多分それは違うかもしれない。
世界の様々な覇権争いが激化しているのでしょう。
結局この世界は、
いや、地球は…
もう狂気な国の所有物になったのかもしれない。
受精卵を遺伝子操作（ゲノム編集）した
双子の赤ちゃん（デザイナーベビー）を誕生させてしまった中国の最先端技術は
最近アメリカで特許が降りました。
PCRで盗んだ遺伝子を悪用して
これから一体どんな人間を作ると言うのだろう
覇権争いの末が、人類の滅亡なんて
狂気の沙汰としか言いようがない。
