彼の名は、
ライナス・カール・ポーリング博士
受賞理由:
化学結合の本性ならびに「複雑な分子構造の解明」
ノーベル平和賞 (1962年)
プリーストリー賞 (1984年)
彼はアメリカ🇺🇸国籍の
超優秀な医療研究者でした。
分子生物学の先駆者としてだけでなく、
(近年日本でもようやくスピリチュアルと
化学の繋がりを認められる様になってきましたね♡)
他にも結晶学、免疫学、心理学、放射性物質
そして
核 にも大変詳しかったそうで、
ノーベル平和賞を受賞されたんだとか。
そんな天才が、
今から約70年ほど前。
人体構造
化学結合による人体への影響
人体へのミネラルの有効性
核を始めとする様々な
有害ミネラルの危険性に辿り着き
そちらでもノーベル賞を。
彼の研究は
ノーベル賞に留まらず、
アメリカ化学会(ACS)が授与する
最高賞までも受賞。
私、
自分の病気が治っていく事が
当初は本当に信じられなくて
そこから、
治ってきている根拠を自分で掴むべく
分子栄養学に興味を抱きました。
それが始まりです
そして
ポーリング博士の存在を知りました。
おいくつで
亡くなられたのだろう…?
そう思って調べてみると、
1994年に94歳で亡くなられたと。
さすが人体構造を誰よりも熟知していただけあって
医療が未熟だった時代にも関わらず
長生きされたのですね。
あれ…もしや。
日本に原爆を落すよう命じた当時の大統領
ハリー・S・トルーマンの顔が、ふと頭を過る。
終戦後にトルーマンが語ったとされる
あの有名な言葉を
皆さんもご存知でしょうか?
これで真実から
猿(日本人)は我々の家畜だ。
そのために、
化学物質などで病気にさせて
これによって、
第二次世界大戦
終戦の年に遡ると
天才博士は、当時44歳。
まだまだご健在である。
ポーリング博士の研究材料って〜
もしかして軍事政策のために
利用されてたんじゃない?
もしくは・・・。
化学物質といえば
あのサリン事件に使われた毒物
「青酸カリ」の話を少し。
サスペンスとかの先入観から
私達にはミステリアスな存在になってるけど、、
青酸カリはシアン化カリウムといって
実はとても身近にある、致死性の高い猛毒
なぜ身近か?というと
板金塗装やメッキ加工に使われたり
廃材から合金を作る時に必要だったり
医薬品や農薬の研究でも当たり前に使われているから。
青酸カリは、猛毒なのに
使ってる人達大丈夫?…
死なないの?
って思いませんか?
全く大丈夫なんですよ
サリン事件の犯行に関わった犯人達が
1番近くに居たのに無傷だったのは、
ただの偶然ではありません。
青酸カリ単体だと神経毒になるけど、
青酸カリは、反応性の高いガスでもあるので
アンモニアやその他の有機物
と反応すると「毒性を失う」
というのが青酸カリ毒殺の弱点なのです。
サリン事件の再現ドラマを見たことがありますが
サリン事件の犯行に及ぶとき、
彼らは窓を閉め切った車内で、
煙草に火を付け、平然と吸いながら
青酸ガスを撒き散らしていました。
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あれは、
タバコに大量に含まれる
〝アンモニア〟で
青酸カリの毒性を
キレーションする為だったんですね。
要するに、
化学は使い手次第。
化学のメカニズムを知って居れば
害を最小限に留める事ができるし、
害を受けずに済む可能性もある
という事が分かります。
元素を毒として使うか
どの程度の毒性にするか?
はたまた〝元素(ミネラル)〟の
化学反応を生かして薬にするか
どの程度の効能にしたいか?
死なない程度、食べ物に
混ぜ込んで依存させるか?
どれがお金になるだろう?
すべては元素や細菌を扱う組織の
目的、思考、さじ加減次第
という事です。
ファイザーは世界最大の製薬会社。
日本○府は、ワクチン強制化の実現と引き換えに、
製○会社とどんな約束を交わしたのでしょうね。
いかにずる賢くて金儲けしか考えてないか、、
わかりますよね?