「食」ひとつで人生が180度好転アップアップ
食育脳アドバイザー 秘密のひみこですおとめ座





という遺言を世に残した方がいます。という遺言を世に残した人が居ました。


彼の名は、









ライナス・カール・ポーリング博士






ノーベル化学賞 (1954年)

受賞理由王冠1

化学結合の本性ならびに「複雑な分子構造の解明」

ノーベル平和賞 (1962年)
プリーストリー賞 (1984年)







彼はアメリカ🇺🇸国籍の

超優秀な医療研究者でした。




分子生物学の先駆者としてだけでなく、

量子力学化学に応用した先駆者でもあります。


近年日本でもようやくスピリチュアルと

化学の繋がりを認められる様になってきましたね♡)




他にも結晶学、免疫学、心理学、放射性物質



そして




核 にも大変詳しかったそうで、

ノーベル平和賞を受賞されたんだとか。







そんな天才が、


今から約70年ほど前。






人体構造


化学結合による人体への影響


人体へのミネラルの有効性



核を始めとする様々な

有害ミネラルの危険性辿り着き



そちらでもノーベル賞を。







彼の研究は

ノーベル賞に留まらず、



アメリカ化学会(ACS)が授与する

最高賞までも受賞。







私、


自分の病気が治っていく事が

当初は本当に信じられなくてアセアセ






そこから、



治ってきている根拠を自分で掴むべく

分子栄養学に興味を抱きました。





それが始まりですおねがいキラキラ






そして

ポーリング博士の存在を知りました。






おいくつで

亡くなられたのだろう…?




そう思って調べてみると、




1994年に94歳で亡くなられたと。




さすが人体構造を誰よりも熟知していただけあって

医療が未熟だった時代にも関わらず

長生きされたのですね。



 







あれ…もしや。

 



日本に原爆を落すよう命じた当時の大統領

ハリー・S・トルーマンの顔が、ふと頭を過る。





終戦後にトルーマンが語ったとされる

あの有名な言葉

皆さんもご存知でしょうか?



猿(日本人)を『虚実の自由』
という名の檻で我々が飼うのだ。


方法は、彼らに3Sを解放し
多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

スポーツ(運動会.スポーツ観戦.オリンピック)
スクリーン(TV.ゲーム.ネット.芸能界)
セックス(アダルト.グラビア.風俗)



これで真実から
目を背けさせることができる。


猿(日本人)は
我々の家畜だ。


家畜が主人である我々のために
貢献するのは当然のことである。


そのために、

我々の財産でもある家畜の肉体は
長寿にさせなければならない。



化学物質などで
病気にさせて
しかも、

生かし続けるのだ。


これによって、
我々は収穫を得続けるだろう。

これは、勝戦国の権限でもある。







そう。



化学物質とは原子的に言うと
有害ミネラル(有害な元素や、
化学反応によって作り出す化合物)のこと。






あれ?



第二次世界大戦


終戦の年に遡ると




天才博士は、当時44歳。

  まだまだご健在である。







ポーリング博士の研究材料って〜

もしかして軍事政策のために

利用されてたんじゃない?滝汗


もしくは・・・。









化学物質といえば



あのサリン事件に使われた毒物



「青酸カリ」の話を少し。




サスペンスとかの先入観から

私達にはミステリアスな存在になってるけど、、



青酸カリはシアン化カリウムといって

実はとても身近にある、致死性の高い猛毒タラー




なぜ身近か?というと






板金塗装やメッキ加工に使われたり

廃材から合金を作る時に必要だったり

医薬品や農薬の研究でも当たり前に使われているから。



青酸カリは、猛毒なのに

使ってる人達大丈夫?…滝汗




死なないの?





って思いませんか?







全く大丈夫なんですよタラー







サリン事件の犯行に関わった犯人達が

1番近くに居たのに無傷だったのは、 


ただの偶然ではありません。





青酸カリ単体だと神経毒になるけど、

青酸カリは、反応性の高いガスでもあるので




アンモニアやその他の有機物

と反応すると「毒性を失う」




というのが青酸カリ毒殺の弱点なのです。






サリン事件の再現ドラマを見たことがありますが




サリン事件の犯行に及ぶとき、




彼らは窓を閉め切った車内で、

煙草に火を付け、平然と吸いながら

青酸ガスを撒き散らしていました。



あれは、




タバコに大量に含まれる

〝アンモニア〟で

青酸カリの毒性を

キレーションする為だったんですね。






要するに、


化学は使い手次第。






化学メカニズムを知って居れば


最小限留める事ができるし、


受けずに済む可能性もある





という事が分かります。








元素を毒として使うか

どの程度の毒性にするか?



はたまた〝元素(ミネラル)〟の

化学反応を生かして薬にするか

どの程度の効能にしたいか?




死なない程度、食べ物に

混ぜ込んで依存させるか?




どれがお金になるだろう?





すべては元素や細菌を扱う組織の

目的、思考、さじ加減次第




という事です。










ファイザーは世界最大の製薬会社。



日本○府は、ワクチン強制化の実現と引き換えに、

製○会社とどんな約束を交わしたのでしょうね。

いかにずる賢くて金儲けしか考えてないか、、

わかりますよね?