遊びたい盛りの息子(6歳)が夏休み船に入った。


でかい赤ちゃんです笑い泣き





息子右矢印次はどこ行く?まだ遊びたい!
次は何しに行く?ぼくは遊びたい!次は?次は?
ママお腹すいたー!
ママ家飽きたー!お店いこーおーっ!




右矢印しょんぼり





息子右矢印ほーらねDASH!どうせママは
また仕事仕事言うんでしょ?ムキーッ





ひぇー笑い泣き仕事させてくれません…
寝てる間しかブログも書けない笑い泣き
ママだって夏休みが欲しい…笑い泣き


皆さまこんにちはキラキラ秘密のひみこですニコニコ





わたくし先日、
広島県在住・上級食育指導士・岩井正恵先生の
食育脳アドバイザー認定講座を受講しました。


岩井先生は、なんと受講生のその子供さんから
東大生を誕生させたという!!素晴らしい先生。
小学からずっと公立で、成績も普通だったお子さん。
それがお母さんが食に目覚めると、子供さんも
勉強熱心、優秀な子に変わっていったそうです。
それにしても東大とは…
食って可能性が限りない。どんだけ凄いの〜!!ラブラブ!





講座は、今まで独学で頭に入れてきた知識の
答え合わせになりました。
そして、息子の障害はだいぶ良くなりましたが、
食でまだまだ良くなる可能性がある。



それだけじゃない!!


やっぱり私が長年患った、
死ぬまで良くならないと思っていた


線維筋痛症&慢性疲労症候群


分子栄養学から追及し、身体の中から修復していき、自然治癒できた事は、実は全然
雲をつかむような奇妙な話なのではなくて


ここまでやれば
治って当たり前
なんだ…





という事を改めて確信しました。




分子栄養学も食育脳も栄養医学も自然食療法も、
中身に大きな違いはありません。





ただ食育脳については、



腸と脳が直結して身体を支配している故…キラキラ
食を身体の構成成分・システムに必要な栄養に変えれば、腸が変わり、脳が変わり、細胞が新しくなり、免疫が正常になり、病気が改善していくキラキラというもので、




分子栄養学は身体の構成成分とシステムから、
不調がどこのシステム異常からきているかを知り、


そこのシステム修復に必要な栄養素・構成成分、
免疫を上げるためにどこを修復したら良いかを知り、



それらを摂取することで、異常が出ている所を
遺伝子レベルで自己修復していくというもの。



どちらも同じような事です。
栄養が常に細胞を作っているのです!!




ただ病気になってしまうと
不足してる栄養なはずなのに、上手く吸収できなくなっている場合が多いと思います。
体感としては、


●実践しているのに変化がない
●実践しているのに疲れ,イライラしやすいなど




臓器疲労、タンパク質代謝異常、糖代謝異常、酵素不足、食物繊維不足、酸化など考えるべき要素が、
原因の場所以外にある事も忘れてはいけません。





何が食べ物を必要な栄養素に変えていて
どこの臓器で分解して、全身に運搬しているか。




化学物質の排除だけ頑張るのではなく、
身体の構成成分だけに特化するのでもなく、




何かしら身体にトラブルがある場合は、



これらを全て掛け合わせて身体に取り込む事が
治癒の最大のポイントだと私は思っています。



中途半端な考えは、結果も中途半端に…笑い泣き




今ある身体は、


これまで食べてきた〝食の質〟
を表しているといいますよね汗





最低3ヶ月〜1年はやってみる価値があります。
というより、治っても、続けなければ
この日本の食事情では、また病気を繰り返す。


息をしているだけでも
身体は活性酸素を発生させているんですよ。
つまり、ストレスが無くても酸化し続けている。





あとね、バナナがいいからバナナばかり食べれば良いというような偏った考え方こそ危険です。



きちんと実践できていれば恐らくはどんな病気も、
良い結果に向くのだろうと思います。
(薬事法があるため治るとは書けませんが




多種類のミネラルがどうして病気を癒すのかニコニコ


水分が、油が、大豆が、タンパク質が、酵素が、
ビタミンが、食物繊維が、どうしてキーポイントにかるのか ニコニコ



それは、


身体の構成成分・
システムに必要な成分


だからです。







おしまいニコニコ






流行りのタピオカぶちゅー


なんでそんな流行ってるの?
良くわからないけど…美味しいけど…
身体にいいとか…どうなの?疑問うーん
美味しいからいいんだけどさウシシ
タピオカか…ちょっと調べてみよう。笑