【有害】合成化合物には弱点がある【病気】

以前、希望の命水を1週間〜さらに

1ヶ月続けた時の感想を記事にしてたんですが、

私のブログを読んでくださった方が

コメント付きでリブログしてくださり

そのコメント内容が

あまりにも嬉しかったので

逆リブログさせていただきました

初めはmisaさんという方のブログがきっかけだったそうですが、

命水を取り入れてから化学物質・添加物による

症状の悪化を防ぐことが出来ているようです

CSってね、化学物質過敏症と言って

名前から想像できる通り、ある日突然

身体に異変が起き

化学物質に囲まれた環境での生活が出来なくなる病気なんですよね

私が長年背負ってきた線維筋痛症・慢性疲労症候群と、

ノワールさんが抱えておられる化学物質過敏症は

世界啓発デーが同日に行われてるので、

私は知ってましたが、まだまだ世間には

認知度の低い難病なんですよね。

以下Wikipediaより引用。

非常に微量の薬物や化学物質（主に揮発性有機化合物）の曝露によって健康被害が引き起こされるとする疾病概念。人体の薬物や化学物質に対する許容量を一定以上超えると引き起こされるとされており、個人差が大きいといわれる。化学物質の摂取許容量と同様に、発症原因および症状、その進行･回復速度や度合いも多種多様であるといわれる。 本態性環境不耐症とも呼ばれる^[1]。

さて、ここからは今日のタイトル

【合成化合物には弱点がある】

のお話をしますよ〜

きっと、とても役に立つ話です

合成化合物と一言にまとめていますが、

いつもお伝えしている食品添加物を始め

化学肥料・農薬・遺伝子組み換え・有害化学物質など

人工的な化学により作られたものの事を言いますが、

この合成化合物には

弱点がある事を

ほとんどの人が知りません

だから、身体に良くはないと知って

それを遠ざけた生活を心がけようとしてても

途中で、限界がある事に皆気付くんですが

「結局どれもこれも似たり寄ったりな物が入ってるし

完全回避はできないんだなぁ…」

「オーガニック野菜は経済的に続かないし

調味料使えば全く意味ないし…

」

そこで皆さん挫折しちゃうんです。

（挫折しないで〜

）

こういった画期的な商品があるよって勧められると

大半の人は嘘くさいな〜って思うと思います。

私はバリバリ思いましたよ

そんな魔法みたいな話を

大人が信じると思うのかいと思いながら

サンプルのロゴマークを

ひたすらガン見

していました。笑

~~ミネラルの商品ってどこの会社のも~~

~~名前からしてオカルト感ムンムンするし…~~

~~って、JESさんすみません~~

💧

ただ、勉強していくうちに

自分に起きたこの効果は

よくあるホメオパシーじゃなくて本物なんだと分かった

合成化合物から逃げられない

と思っているのは

どうやら私達の

勝手な思い込みです

普通に過ごしていれば目に見えるものじゃないですから

有害性があると聞いても

ピン

と来ないのが普通の感覚ですよね〜

ただ、

1.カドミウム：タバコ、大気汚染、土壌
2.水銀：魚介類、破損した水銀体温計、歯の詰め物、ワクチン
3.鉛：鉛を使用した水道管、おしろい（含鉛白粉）
4.ヒ素：魚介類、海草類、井戸水、温泉水
5.ベリリウム：大気汚染
6.アルミニウム：食品添加物、古いアルミ缶や調理器具、ベーキングパウダー、ワクチン