魂の覚醒アドバイザー、
天野 陽神子(ひみこ)です♪
今日は、スピ的な話を。
第3の目を開眼させるに至る方法。
知りたい方は、最後まで読んでね
かのインドの有名なババ様。
彼が覚醒に至った方法を、今回はご紹介します。
３年間、
まばたきさえなく、
ただ寝転がって空を見る。
実際には、ババ様は天井を見ていたようです。
(確かに、外でやったら日照りや嵐で集中できないかも！)
第3の目に焦点が合うとき、
ただ１点から視線を逸らせなくなる。
確かに、
子供の頃に見えない存在と目があうと
目が逸らせなくなった＾＾；
あの感じは、サードアイが開いていたから！？
そして、3年というのは
ただ寝転がって天井を見つめている人にとっては
途方もなく長い時間です。
最初、それができる忍耐も、
我慢をこえて無我になる境地も
サードアイが固定されたままになるという意味でも
3年という月日なのでしょう。
もちろん個人差はあるでしょうし
持って生まれた資質もあるでしょうけれども。
「サードアイが開いたら生きづらくなる」
これ、思い込みです。
「サードアイが開いたら、すごい世界になる！」
これも実は、思い込みです。
サードアイが開いたら
確かに世界はよく見えるでしょう。
ですが、
サードアイが完全に開くときは、
あらゆるものが『落とされている』ので、
特に何か歓喜や辛さがやってくるのではなく、
「すんっ」って感じです(ニュートラルというか)
なので、
世の中や人心やいろんなものが
見えすぎる、わかりすぎるということは
そこにジャッジがあると、本当に生きづらい。
だからこそ、
サードアイが開いて固定される時を迎える人は
そこに向かう過程で、
あらゆるものを落としていく。
覚醒段階というのは
知れば知るほど奥深いです。
これに気づいたとき、
『やっぱり世界って優しくできているんだな』
と思いました。
それが、私たちが作った世界であり
ディセンション・プログラム。
あなたは、
アセンション(愛の世界)に行くの？
それとも、
ディセンション(恐れの世界)に
とどまるの？
世界の分かれ目で
あなただけが、それを選べます。
何を選んでも、
間違いなんかないからね。
ワンネスは、
何を忘れていても、
ずっとワンネスなのです。
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