ニュースをみると食費高騰のネタが続き、
節約しなきゃー!という気持ちになります。
でも!
そこで、待ったー!と私は言いたいし、言い聞かせたい!
食費を節約しても質を保てていれば問題ないし、
逆に質が上がる場合(外食を減らして自炊するなど)もあるから、それはそれでよいとして。
でも多くの人は食事の質まで落としてしまうのです。
かつての私がそうでした。
大学院生のころや、20 代会社員初期のころは特に。
食事から採れる栄養を蔑ろにした結果、
疲れやすくなったり、肌がボロボロになるだけでなく、
節約しなきゃー!という気持ちになります。
でも!
そこで、待ったー!と私は言いたいし、言い聞かせたい!
食費を節約しても質を保てていれば問題ないし、
逆に質が上がる場合(外食を減らして自炊するなど)もあるから、それはそれでよいとして。
でも多くの人は食事の質まで落としてしまうのです。
かつての私がそうでした。
大学院生のころや、20 代会社員初期のころは特に。
食事から採れる栄養を蔑ろにした結果、
疲れやすくなったり、肌がボロボロになるだけでなく、
不眠やうつ、自律神経の乱れから周囲に迷惑をかけまくっていました。
睡眠時間が少ないことも要因ではありましたが、
食の栄養バランスも明らかにくずれていました
四十肩や関節の痛み、肩こりもひどくて、
このままではいけないと思って
食の栄養バランスを考え、発酵食品やドテラのミネラルやサプリメントを積極的にとるようにしました。
それ以来、
身体の調子はとてもよいです
節約を第1に考えるより、
食に投資すること、身体に投資することを考えたほうがよいです。
食の投資とは未来の自分に投資することだと思います