ひでです。お早うございます。ここへ来る前に添乗員さんが「砂漠地帯に行くと化石がたくさん売っています」という話を聞いていました。

実は孫NO6は恐竜が好きなんです。特に海にいるモササウルスが好きなんです。そうすると海の昔の生き物図鑑を読むようになり、アンモナイトとか三葉虫のことを知るようになりました。

よし、ジイジが何か化石を買って行ってやろうと思った次第なんです。カスバ・アスレムに入る所で、向かいに化石屋さんがあるのを目に止めました。

皆さんはまだご飯を食べている最中でしたが、中座して向かいの店へ。この店には誰も居なかったので買うことは出来ませんでしたが、それからちょっと一夜漬けで勉強をして後日買うことが出来ました。

でも、買ったところでは価格交渉が忙しくて写真を撮るのを忘れてました。笑

それでは、皆さんもお勉強をしましょう。

知りませんでしたが、「モロッコは化石の宝庫として世界的に知られる国です。特にモロッコが海の底だった古生代から中生代にかけての地層から、三葉虫や恐竜、さらには海洋生物まで、多種多様な化石が見つかっています」だって。

こうした歴史的な遺産により、モロッコは化石コレクターや研究者たちにとって憧れの地となっているんです。

私達のバスが走ったルートを化石の取れる場所と重ねる(緑の道がバスの道です)と、化石の上を走っていたようです。笑

地図をネットからお借りしました。

ハイアトラス山脈は主に三葉虫や恐竜の化石が豊富で、古生代から中生代にかけての地層が広がる地域で、化石の宝庫なんです。

ケムケム層ではスピノサウルスやカルカロドントサウルスなど、白亜紀の恐竜化石が多く見つかることで有名です。

メズルーガからワルザザードに向かう道沿いは、三葉虫の化石の産地で有名で、特にデボン紀の三葉虫が多く採集されています。

と言うことで私が化石を買ったのはハイアトラス山脈の街です。買ったのがこれ。

これ買ったよ~って娘にラインしたんですが「キモ」という奴です。親のくせに子供が喜ぶものを知らんのかい。NO6に欲しいか聞いたら「凄い、三葉虫の化石や。初めて見た。欲しい欲しい」と大喜びのメッセージが来ました。ジイジはホッとしました。笑

NO6の家へ持って行ったんですが、1年生ですから家に居ません。後からラインで喜びの報告が有ったんで「今度ジイジにチューしてや」と言うと「いいよ~」と思わぬ返事です。

よっぽど嬉しかったんでしょう。ジイジも嬉しいです。笑

少し待っていたんですが、お店の人は来ないんで(盗まれても知らないよ)、レストランへ戻ると皆さんご飯も終わり帰る所でした。

ジェダイの騎士と写真に納まる奥様。いつも能天気です。笑

エルフードまでもう少しです。

周りに砂が見えてきたと思ったら

ズイズ渓谷が始まりました。添乗員さん曰く「モロッコのグランドキャニオンと呼ばれています」だって

両側に崖が迫り、いつ崩れるか分からない道を走ります。

でも、これでグランドキャニオンと言われてるなんて、グランドキャニオンが聞いたら気を悪くします。さしずめ横を流れるズイズ川がコロラド川でしょうか。笑

展望所に止まりましたが、物売りの人が待ち構えていました。勿論化石売りも。フズリナの化石が10ドルか・・・ちょっと高いな。笑

因みにこれが本物のグランドキャニオンです。

全然スケールが違います

絶対に気を悪くすると思いませんか?。笑

夕日のグランドキャニオンですが、私、このウルトラライトダウンをまだ着ています。もったみ良い(物持ちが良い)んで。

ズイズ渓谷を抜けて。こういう地層から化石が出るんでしょうね。

遠くに川の両側に集落と木々が見えます。

灌漑用のダムの横を通りがかりましたが、こちらはぺんぺん草も生えていませんでした。さっきの川沿いには木が生えるのに何故、水があるだけではダメなんでしょうか?

エルラシディアの街に出ました。

砂漠の中にある小さな町ですが、飛行場が有るんです。

ここでトイレ休憩です。

上は軽油の値段なんで、ガソリンの値段は12.3ディルハム なんで12.3×17円≒200円です。モロッコの給与レベルは1/6なんで、日本だと1L=1000円?。前にも言いましたが計算がおかしいんでしょうか?。でも以前も同じような感じだったし。

添乗員さんに聞くと「まさか1000円と言うことはないと思いますが、モッロコは産油国ではありませんので高いのには間違いありません」と言う分かったような分からないような話でした。

この辺りの気温は25度です。湿度は低いんでサラッとしていますが、これが夏だったら何度になるんでしょう?。さっきアトラス山脈を越えた時は雪が有ったのに、体が付いていきません。

もう完全に周りは砂漠です。

しばらくするとズイズ川に沿ったオアシスが延々と続く景色に変わります。ズイズオアシスに広がる100万本のナツメヤシの林はモロッコでも最大規模です。

観光客には風景として見るナツメヤシ林ですが、単なる風景じゃなく、古くからナツメヤシはこの地域の農民によって栽培されていて、実は収穫して乾燥させ、デーツとして販売することで生活の糧としているんです。
砂漠の厳しい環境の中、川の流れに乗って悠久の歴史も流れています

川と反対側の崖には石積が有りました。なんでもナツメヤシの実を乾燥させる施設だそうです。北海道の昆布を干してる所を思い出しました。笑

ラクダが見えてきました。モロッコのラクダはヒトコブラクダです。あのコブはの中は油が詰まっていて、餌がない環境でも生き延びるための栄養源にもなり、水も生み出します。それに、コブがある事で、太陽の熱を遮り体の温度調整に役立つ断熱材の役割も果たしています。

「あのラクダは野良ラクダですか?」と添乗員さんに聞くと「ラクダに野良はめったにいません。飼われているラクダです」と言うことです。縛ってないように見えましたが、逃げないんでしょうか?

そうこうしているうちに、エルフードのホテル、パームズクラブに到着しました。

 

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