ひでです。お早う御座います。今日はシャモニーです・
シャモニーはモンブランから続くモンブラン山群のふもとの渓谷の町で、世界でも有数のスキーリゾートとして観光客を集めています。
モンブランが初登頂されてから、現在の登山というスポーツが始まったとされているため、登山発祥の地として登山家の聖地とも呼ばれています。
冬季オリンピックの記念すべき第1回大会がここシャモニーで開催され、これにより冬季五輪発祥の地とも呼ばれています。
ロープウェイで山頂駅のエギーユ・デュ・ミディのある標高3842メートルまで、途中1回ロープウェイを乗り継いで約30分ほどだそうで、山頂駅からはアルプス最高峰のモン・ブラン(標高4,810m)が目前に見えるそうです。 ドスンとした格好の、アイスクリームを盛り付けたような山です。
高地に体を慣らすため、途中駅で休憩するのがベストとのこと。終着駅には展望台がありますので、さらにエレベーターで65メートルあがれば、モンブランは目前で、360度の大パノラマを楽しむことができるそうです。夏の快晴日でも零下になるので防寒とサングラスを忘れず準備したほうがよさそうです。
他にレマン湖とかありますがあまり興味がないんでパスします。笑
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