【生まれた環境の条件付け】母親からの条件付けへの気づきの道② | 【ゆみあ式】自分解体新書のススメ

【生まれた環境の条件付け】母親からの条件付けへの気づきの道②

 

ファザコンだった母 

 

 

ゆみあ、ピュアジェネレータ、5/1プロファイル。

生殖チャネルのみであとはオープンなデザイン。

他者や環境の影響を受けまくる運命。

 

母はマニフェスター、しかもこんな感じのデザイン。

 

母は昭和18年生まれ。戦中の生まれだ。

母の両親である祖父と祖母は明治生まれで

母は祖母が40歳すぎてから生まれた長女。

 

両親が40すぎて出来てるので母も3つ下の弟(叔父)も

おそらくはべたべたに甘やかされて育ったんじゃないかと想像できる。

 

叔父はおじいの事業をおじいの死後引き継いだのだが

借金まみれになって結局、自身の責任を放棄する形で

自殺した。嫁の実家に借金を負わせる形で・・・。

 

母の家はわりと裕福なサラリーマン家庭で

祖父は工場長という立場になっていたので

物質的には何不自由なく育てたれたんじゃないかと思う。

 

ただ、こんなデザインを活かそうとするなら

田舎に暮らしてたら無理だろう・・・。

母は転勤族だったので愛知生まれで滋賀を経由して

最終的には四国の愛媛で落ち着いてた。

 

戦後すぐの時代で、四国の愛媛で、しかも女性で

このデザインはまず活かすことはむつかしいと想像される・・・。

 

母は祖父からべたかわいがりされていたようで

おじいのことが大好きのファザコンだった。

父と祖父を比べては、父をいつもなじってた。

 

おじいは、女のコは学問なんかいらんから

高校にも行かんでもええ、という考え方だったらしく

理髪の専門に行ってちょっとだけ散髪屋で修行してたらしい。

 

しかし、この母のデザインだと、大学とか行って

しっかり勉強してた方がよさそうだ、と思う。

 

過剰な甘やかしの愛情は、人を腐らせる。

甘い愛情の中にすっぽり包まれるのはそりゃあ心地よいでしょうね。

でもね、腐るんだよ。その感覚がある人とない人がいる。

母はなかった人だったけど、私はある人だった。

 

おじいが最終的に事業家になって工場を自宅にもって

経営をやっていたのだけど、その家業の手伝いを

やっていたんだと思う。

 

で、おばあが病死して、その後すぐに見合い結婚してる。

 

いかにも、自分を活かす、なんて考えることも知らない時代の

適齢期になったら結婚するというラインにのっかって

見合いでサラリーマンの父と結婚してすぐに

私は生まれた。

 

こんなストーリーはこの地球上にあたりまえのように

転がってるストーリで、むしろそれが普通でしょ?

と誰もがうなずくストーリーでもあるんだと知ってる。

 

自分を活かしてない状態、活かせてないばかりかむしろ

自分を殺してる状態の人間に育てられる子供が

どれだけ不幸で、地獄世界がスタンダードになるという

現実をほとんどの人が認識できてない。

 

母は自分を完全に殺してた。

自身の勝気なエネルギーを抑圧して対外的に

大人しく人と付き合ってた。

 

その反動として、家族に甘えのエネルギーとして

解放されていくシステム。

 

父、私、妹、4人家族の中で、母の甘えのエネルギー

「私のことわかってよ、うけとめてよ」を

なんの抵抗もなくふちまけられる相手が

私、だっただけだ。

 

誰でもいいんだよ、そんなものは。

ただ、エネルギー的な相性として

父より、妹より、私だった。

 

もっといえば、それをやる役割として

私は母の元に生まれてきた、ということだろう。