この地球で何を学ぶべきなのか | 【ゆみあ式】自分解体新書のススメ

この地球で何を学ぶべきなのか

善性と悪性
光と影
陰と陽

この地球という世界は
二元性の世界で
それ以上でも以下でもない。

善性だけの世界に
光だけの世界に
理想を持ち憧れる。

でも
どんなに憧れても
理想を掲げて闘っても
実現されることはない。

それがこの地球なのだ。

愛があるのだとしたら
善性も悪性も
どちらをも受け入れて
そのバランスの中で
個人個人が学ぶべきことを
学べるように道を開くこと。

最近、愛という表現をする人を
とても嘘くさく胡散くさく感じる。

愛なんて幻想なんだろう。
そう思う。

個人の学びは
カルマの歴史であって
過去の歴史の物語の
続きを生き続けて
学び続けて
負債を清算していくだけだ。


ゲリーヤング氏
わたしのライトワークの
メンターだった。

2018513
彼はヴォイドマターに
葬り去られてしまった。

やりすぎるくらいに
熱い漢。

そんな人間が
わたしは好きだ。

わたしもそういうとこがあるから
自分を投影してる。

2年前に来日された時
ゲリーに質問した。

彼と初めて会話した。
会話したのは
その一回限りだ。

その会話で
この人は
出来ない、やれない、など
絶対いいわけしない
いいわけを許さない
という人間だということが
わかった。

不言実行。

わたしたちに見せてる
優しい顔とは
おそらくは別人格を
持っている。

ものすごく
厳しい人間だと
わたしは感じた。

それは彼の人生を
眺めればわかる。

ゲリーをこんなに
頑張らせたのは
なんだったんだろう。

ゲリーに聞いてみたい。

理想郷を
望んでいたのか。

悪性と闘いたかったのか。

善性だけの世界の実現を
わたしも夢見てきた。

でも彼の死によって
教えてもらったことで
学ばせてもらった。

おそらく
善性だけの世界なんて
ないんだろうと。

でもね
それを求める
熱いパッションが
人間の心に響いて
動かすんだね。

ありがとう。

不思議なことに
涙は全く流れない。

ゲリーが人生を
全うした清さを感じてる。

そんなふうに
わたしも死にたいな。

ありがとう。