姉と共に友人宅へテクテク。
まぁ、30分くらいの道のり。
歩いてる途中でもグラグラ。
倒れそうな塀からは離れたわ。笑
まぁ、仙台は宮城県沖地震んトキに
相当のブロック塀が倒れたので
今、残ってるのはそんな危なくないんだろうけど。

信号の消えた片側3車線くらいの道路でも
渋滞してるせいか
みんな横断させてくれる。

友人の家はとても趣のある建物。
そうとうダメージがあったようで
とりあえず、物置きっぽい所へ
反射ストーブをおいて暖をとったんだけど
扉はあけておいたので寒かったぁ。笑
おかあさんが、蒸かしてくれた肉まんのあったかさがうれしかったわ~~。
それと、喫茶店勤務経験のある弟くんが
いれてくれたコーヒー。
暖かなものって幸せね。

周りはすべて停電していたので
星空が超キレイだったぁぁ~~。
どれだけ街のあかりが明るいんだって思ったんだ。
大変なコトになってるんだろうけど
街灯がまったくついていない風景は
なんか感動した。
普段は見えない星までもみえていたし
見えている星座はさらにくっきり見える。
月あかりも変なはなし、まぶしいくらい。
月ってあんなに輝いているものなのね。

人間なんてちっさいもんなんだなと改めて思った。

あんなに暗いと時間の感覚もおかしくなる。

何時頃家に送ってもらったのかあまり覚えていないけど
そんなに遅い時間じゃなかったと思う。

道路ももちろん街灯は消えている。
それでも大きな道路は車が走っているので
まっくらなワケじゃない。
信号がない分、みんな譲り合って走ってる。

本音を言えば、泉ケ岳に行って
まっくらな仙台市内を一望したかった。
不謹慎だと言われるかもしれないけど
きっと、全てが停電している夜景なんてきっと
一生見ることないと思うし
その景色を焼きつけておきたかったんだ。

もちろんワタシは津波にもあっていないし
家屋が倒壊したわけでもないので
えらそうなコトは言えないけど
あの震災の渦中にいながら
なんか、非現実的な感覚でいたんだ。
あの感覚はとても不思議な感覚。