今回の札幌出張はいつもとは違ったなぁ。
まぁ、ライター2人だったしカメラマンも3人と
スタッフがいつもより多かったっていうのもあるんだろう。

でも正直ギクシャク感は否めなかったな。

ペアになったライターとカメラマンの
意志の疎通がちゃんとはかれていないと
とてもやりにくい。
もちろんどの仕事でもそうなんだけど
この仕事は現場で状況判断が必要になることが多いんだよね。
取材してから撮影するもの決定するとか
変更することが出てくるとか。
まぁ、ディレクターがちゃんといないっていうのが
おかしなハナシなんだけどさ。

でもって打ち合わせ自体がとてもいい加減。
ライターだけに伝えてること
カメラマンだけに伝えてること
代理店の頭の中だけにあること
がとても多い。
確かにライターは取材をすること
カメラマンは撮影をすることが仕事ではあるけど
取材が発生しない撮影でも、
何を撮るのかくらい知っておかないと、
取材の時間の調整とかできないじゃん。

キチンとディレクションされていて
1本筋が通っているならまだしもそうじゃないんだから
情報はみんなが把握していないと
咄嗟のトキの動きが鈍くなる。

限られた時間で効率良く撮影取材しなきゃないトキに
カメラマンとライターの相性が悪いと
そりゃぁフラストレーションもたまるというもの。

別チームのカメラマンがすっごいしんどそうだった。
毎晩、「もう限界です」って言ってたもんなぁぁ。

ま、この仕事に関しては反省会が必要だろうなって思うわ。


相性っていえば
半年前、代理店の対応が気に入らないということで
他の代理店にうつってしまった仕事があった。
クライアントからはスタッフはそのままでいきたいって
要望はあったんだけど、代理店も変わったことだし
自主プレで持っていったもの。
スタッフもそっちであつめた人たちがいるだろうから
それは無理な話。
楽しい仕事だったので残念だったけどしゃ~ないねぇと
スタッフ間で言っていたのね。

でも結局半年で戻ってくることに。
いずれ戻ってくるとは思っていたけど
まさか半年で戻ってくるとは思ってなかった。
今日打ち合わせに行ったら
スタッフとの相性が良くなったらしい。

一緒に創るって感じじゃなかったみたい。
したいコトが全然伝わらないのってお互いシンドイからなぁ。
担当者はとにかくやりにくかったとのこと。
で、「もう無理!!!」ってことで元に戻したんだって。

イメージをカタチにしていく作業では
お互いの共通認識がすごく大事。
言わなくても通じるヒトは問題ないけど
そうじゃない人と仕事をする場合
言葉をつくして相互理解を深めないと
とんちんかんなモノになってしまう。

何事においても相性っていうのは大事なんだよなぁっていう
当たり前のコトを改めて感じたわ。