6月の公演を見にきてくれたお客さんと
芝居後初めて会った。
どうやら彼の中ではクエスチョンだらけだったらしい。

8割以上は理解できない人だったと思う。
と言われたけど
今回の芝居は正直分かりやすい話。
ここがこうだったらもっとよかったのにとか
いう感想はあったものの
なにがなんだか分からなかったって感想はその人のみ。

確かに冒頭は唐突に始まり
なぜそういうことになったのかというのは
途中からひも解かれていくという流れ。

何がわからなかったのか聞いてみたら

パソコンをリビングで使うのはおかしくないか?とか
なんでいつもリビングにいるのか?とか
不思議な疑問ばかり。
っていうかだんだんギャグの説明してる気になってきた。笑

え~~と。。。
リビングで展開してる話なんです。
パソコンに何かしら打ち込むことを暇つぶしにしているだけなんです。

でも「だからこう思ったんだよ」っていう感想は
はい!そう思ってもらうように作ってます
表現の趣旨とははずれてませんよ
ってコトばかり。

芝居の見方はひとそれぞれだから
感じ方も人それぞれなのは分かる。
でもってS氏の脚本はマスターベーション色が見えかくれしているのも分かる。
ただ、今回のが分からないというのは
ひとつのひっかかりに固執して
流れを見失ったって感じじゃないのかなぁと思う。

芝居なんて「好き」か「嫌い」かでいいんじゃないのかなぁって思うんだよなぁ。

まぁ、ワタシが芝居や映画、音楽を感じるトキは
理屈抜きでどう感じるかだけだからよけいそう思うのかもしれないけどね。