ドイツで活躍しているオペラ歌手の澤武紀行さんのコンサートが今年も射水文化会館で開催された。実家のある郷里の富山県新湊という場所で毎年帰省中の彼の誕生日に地元の皆様への活躍報告を兼ねての舞台である。本場のヨーロッパで常に主役を務める彼の実力と頑張りに敬意を称したい。
1部の演目で今回の舞台となった宮殿は僕も若いころに訪ねたことのある場所で懐かしさと、周りの聴衆の方も先に内容の説明がなされたことが、難解なオペラを身近に感じる心地よい時間でありました。切れの良いドイツ語で歌う彼の歌声は飽きがこない。素晴らしい・・・
今回の演目は僕の地元の氷見の方も多く出演されていたので始まる前にたくさんの友人たちにも会う機会を与えてくださいました。舞台でのアソカ幼稚園の子供たちがドイツ語で歌うレベルの高さに、昨年アソカの理事長さんのお招きで幼稚園を訪ねた時もすらすらと星座の説明をする子供にびっくり。素晴らしい教育がなされている。
あわただしい毎日の中で今回も参加できましたのも毎年この企画を仕切っている澤武さんの友人のかずさんの存在を語らずしてすべての成功はありえない。スタッフの献身的な奉仕が今年も地元での彼を温かく向かい入れてくれたことが何物にも代えがたい友情で地元での彼を支えていてくれる。それが故郷なんだと来週ドイツに帰国される澤武さんの励みになったことは言うまでもない。
今回も楽しい舞台でしたし、澤武さんの友人のかずさんには心より感謝申し上げます。今年も公演にお招きいただきましてありがとうございました。このような機会が頻繁にあると楽しいですね。