はい!


「話のわからない人」のその後です。


苦手なスタッフさん、職場の定年まで1年ないみたいですが正社員になるみたいです。


また、隣のユニットに移動になるそう…。


まあ、あたしが所属するユニットには、苦手なスタッフさんが、


「あなたとは一緒に働きたくない!」


と、本人に面と向かって言ったスタッフさんがいますしね。


心友である上司が、正社員になれば出勤回数も増えるし、これ以上のトラブルを避けるために策を取ったんだと思います。


今日、苦手なスタッフさんと相勤。


前回の一件があったので、苦手なスタッフさん、かなり言葉少なでした。あたしも、必要最低限しか話さないので静か…。(笑)


でも、いつもは話を投げるあたしが話さないので、苦手なスタッフさんから話す話す。(笑)


それに答えを返すあたしを見て、いつもの調子に戻る苦手なスタッフさん。


相変わらず、職場に対する不満や「あたしはこうしているけど、みんなしてくれない。」などなど、「じゃあ、なんで正社員になりたいの?」って聞き返したくなるくらい出るわ出るわ…。


そして、また、父や叔母たちの話になり、


「○○さんが同居したらいいじゃない!」


といって来たので、


「そんな簡単な話じゃないです!」


とぴしゃりと言っちゃいました!(笑)


その後、あたしはだんまり。


また、静かなフロアーになりましたとさ…。


良かれと思って言ってるんでしょうが、こちらにも、父や叔母たちの思いもありますからね…。


来月からは、隣のユニットに移動になるので、こういうトラブルは少なくなると思いますけどね…。


隣のユニットで、トラブルにならないことを祈るばかりです。🙏


まあ、なるだろうな…。


今回の一件で、 


「自分の価値基準が、ほかの人の価値基準似合うとは限らない。」


まさに、鬼滅の刃の煉獄さんの


「俺と君とでは、物事の価値基準が違うようだ」


ですね。


自分の正しいが、他人にとって正しいとはかぎらない。


話す時は、相手がどう思うか考える。


色んなことを勉強させていただきました。  


でも、言っていいことと言ってはいけないことが分かるのが大人の嗜みだと思っていたのですが、違う人もいるんですね…。


親しき仲にも礼儀あり。親しくないなら尚更です!


これからも、苦手なスタッフさんには「そうですね~!」の対応でいきたいとおもいます。(笑)


どこからか、「そうですね~」の声が何回か聞こえたら、もしかしたから、あたしかも知れませんよ。(笑)