ふと、昔のことを
振り返りたくなりましたシリーズ。

何を学んできたかなあ、と。

今回はスーパーマーケット時代編。

自分の数字このあたりだなあというのも
からめてお送りします(笑)

レジで採用されましたが、
あまり大きくない規模のお店だったので、
野菜や肉魚以外の商品は
時間があれば商品整理したり、
荷物を出したり、
お店の清掃をする、というところでした。

レジでずっと立っているのが
大っ嫌いで(笑 これは1ですね!)

また、お客さまの目のあるとこで
雑談しているのも
あまり好きではなく
(話しだすと夢中になるし…)

喜んで売り場に駆り出されてました。

(これはお客さまの目が気になる部分と
全体のバランスを見ちゃう6.
あと一歩引いて見ちゃう4ですね。
付き合い悪い感じに今でもなるんですが、
わーって盛り上がると周りが気になって
引いちゃいます 笑)

当時は牛乳は
まだ安売りしまくってた頃で
(紙パック1リットル
130円とかだったかな?)
牛乳や豆腐のコーナーは
すぐスカスカになり、
売り場の手直しをよく手伝っていました。


よくPOPのついてるところが見にくくて
お客さまが商品と値段を
ちぐはぐに見られていたりしていて、
値段を勘違いされるトラブルがあり、

どこに貼ればわかりやすいか?
誤解なくスムーズに見れるか?
というのをよく考えていた気がします。
(これもバランスと気遣いの6と
安心して利用できるシステムづくりをする4ですね。)


 あとは商品のカゴへの入れ方とか。
最初はよく重いもの上に乗っけて
怒られたものです(遠い目)
(これはおーざっぱな1w)


でもだんだん
丁寧(6)とか、早い(1)って言ってもらえて
感じが良いってお褒めのことばも
何度かもらえました。


このあたりは今ヴィレヴァンで
すごく重宝してます(笑)。