自分がセッションをお願いしようかなと思う時。
ものすごく吟味する。


だって、お金は大事だから、有意義に使いたい

自分にしっくりくるひとか
どのくらい熱い想いでやっているのか

そんな風に吟味する。




…で、
自分にお仕事が来ないとき。

表現できてないんだわ
届くものが書けてないんだわ
私はやっぱりダメなんだわ


表現がうまくいってなかったり
記事のネタがビミョーだったのかも
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そんなふうに思って、

お申し込みにつながるものをさがそう
とかに
なかなか気が回らなかったです。

回らないというか
それを自分を責めるネタにしてしまう。

こういうとき、
そこは改善できるポイントという認識が
抜けている。


自分には改善できない
そんな風に勘違いしている。

ナチュラルに、自分はできないって
前提になっている。




だけど、最近は、
できる、お客さまが来るって前提になってきた。


今はまだ吟味してる人が多いんだろうなとか

まだ必要としてる人との縁が
つながってないのかもなとか


そんな風に思うことも増えました。


だからこうしていこう、って視点が
まだ薄いのだけど…。

ピンときたものはやっているので
それでいいのかもしれない。