こんにちは。
にんまりイラストの、姫谷つづりです。


自分のお仕事、
どんなひとが、もとめてるか
を意識する

とは


自分の商品が欲しいっていうきもちが
起きにくいところ、ひとに
アプローチするのではなくて


欲しいって言われる前提で
イメージをつかむこと。


わたしのおしごと、
買います!やってください!っていうひとがいるとしたら。
それはどんな人?ってイメージする。

その質問にアンテナを立てながら、
その人が共感してくれそうな
記事の書き方をする。
アピールをする。
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ってこと。



ずっと欲しいってきもちが起きにくいところを
イメージしてたなあって
思います。

ここはアウェー、
すんなり共感してくれる人は
いないって(笑)


でも、いるんですよね、
共感してくれる人。

それも、いっぱい。




無理やりニーズを起こしたから
きてくれたんだとか
思ってしまうかもしれない。
(欲しくはないのに売ってしまった、
というような罪悪感)

でも、それって勘違い。

ほしいって言ってくれるひとに、
欲しい気持ちが潜在的にあったんだよね。


あなたは、それとリンクしただけ。



あなたのことを待っているひとは絶対います!

うまくお仕事が回ってないなー
って感じたら、
まだ今は出会えていないだけです

その準備をしているときなのです


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あなたの商品やサービス、コンセプトの魅力をもっと伝えて、あなたのお仕事をもっとたのしくしますv