こんにちはv
before & after   にんまりイラストの
姫谷つづりです。


あなたは、お仕事していて、
このお客さま、
うちには合わないよなあ…シラーあせる

って思うこと、
ありませんか?

お客さまのご希望が、
なんだか自分の提供したいものと
ずれているかんじ。

それはたとえば、
アーティストのライブで、
みんなで立ち上がって盛り上がろう!って思ってたのに
椅子に座ってがっつりどっぷり聴き込むタイプのライブだった…
みたいな。

そういうお客さまが来るのが
いいとか悪いとか

それはあなたが悪いとかじゃなくて

あなたのお仕事のコンセプトの
あなたのイメージと
お客さまのイメージが
ずれている状態で申し込まれてた故に
そうなっちゃってたら…

あなたも、お客さまも
がっかりですよね。

あなただって、
あなたに合ったお客さまにきてほしいし、

お客さまだって、
自分に合った商品やサービスを
選びたいもの。


だから、
申し込む前に
商品のイメージのズレって、
できる限り無くしておきたいですね。

自戒もこめてなのですが、
自分が発信するものって、
他人には残念ながら、
思ってるより、
伝わらないものです。

私も、漫画を描いていても、
そこはよく言われることです…。
恥ずかしがるな!とか
思い切れ!とか。
このブログもそうですね(ー ー;)
まだまだ声をおっきくしてみよう!ってトライしています。

でも、意識しても、
自分の声がどのくらい届いているか図るのって、
自分ひとりではなかなか難しいもの。


あなたのお仕事は、
全てをひとりで創らなければ
ならない
そんなことはないんです。


ちょこっと誰かにお手伝いしてもらう。

客観的なイメージを添えたって
いいんです。

むしろ、客観的なイメージもある方が

自分では当たり前過ぎて気づかなかった
あなたのお仕事の大事な部分が
クローズアップして伝わったりしたり

また、
客観的なイメージは
あなただけのイメージより
お客さまから見たイメージに近いものなので

あなたとお客さまの
お仕事のイメージの
誤差が小さくなります。


もし、自分に合ってないお客さまが多くてしんどいなーって
思っていたら、
あなたのコンセプトや商品の表現の仕方、
見直してみてくださいね。


その選択肢に
before & after   にんまりイラストが
入ったら
嬉しいです!



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