カチャ…。
鍵を開ける音がしてドアが静かに開けられる。時間はすでに午前様。
「やべっ!また電気消し忘れた?」 明かりのついた部屋にそんな声が聞こえる。
『お疲れ様』そう声をかけると、あなたの動きが止まった。
「何でいんの?」ってあなたが目をパチクリさせている。
そりゃそうよね(笑)
都内のあなたの部屋でさえ滅多に訪れることがない私が遠く離れた南の地に現れたんだもの。
でも、いいじゃない。いつもビックリさせられるのは私の方。たまには私がビックリさせたって。
悪戯っぽく笑った私を
「お前ゎ~!」と 満面の笑みで怒るあなたが抱きしめた。
『もうっ!止めてよ!!酒臭い!!!』
「ひでっ!久しぶりに会ったのに…何だよ、その言い方…」
腕を伸ばして抵抗する私を腕から離すと拗ねたように横を向くあなた。バカね、ほ~んと子供みたいなんだから(笑)
『拗ねないの(笑)』 そう言って頬にキスをすると 「この野郎っ!」 ってそのままベッドに押し倒された。
見上げるあなたの目が違う光を宿す。 さっきまでの無邪気な子供の顔がオトコの顔に変わっていく。
たまには振り回してみたいと思ったけど、やっぱり私の負け。 素直に目を閉じた。
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いつ以来ざんしょ?去年は全く書いてないからもう2年近い?
はっきり言って書き方忘れちゃってるよね(笑)