≪同じ月を見ている≫…今はそれだけで十分だから。
そう思っていた人と夏の夜に再会した。
待ち合わせをしていてもなかなか巡り会えないような花火大会の人混みの中、
交わした言葉はお互い素直じゃない二言三言。
偶然の再会に運命のようなものを感じても、ドラマのようには事は運ばない。
でも、会わなければ平気だった心は確実にざわつきだす。
あれから何の連絡もないまま夏が過ぎ、今夜も空に浮かぶ丸い月。
そして、手に持つ携帯の中にも同じ月。
あの日のようにタイトルもメッセージもなく送られてきた。
いつも
まるい月を捕まえてくれたね
もう遠い昔の記憶
あれから長い時間(とき)を経て
いくつもの別の夜を過ごし
しらないあなたが増えて
てが届かないところに今はい
る
メッセージに隠した暗号。
気づいて欲しいけど、気づいた時のあなたの反応がこわい。
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メンテの夜に何やってんだか(-。-;)
ちょっとした思いつき(笑)
で、時間切れもせまり、『おはなし』なんて言えるほどのモノではありませんが、まぁ、ね?(;´▽`A``
暗号、分かったかしら?
