憶えてる?
私は…怪しい( ̄∀ ̄)(爆)
最後の恋…1→http://ameblo.jp/himewari0418/entry-10536350770.html
最後の恋…2→http://ameblo.jp/himewari0418/entry-10552997807.html
最後の恋…3→http://ameblo.jp/himewari0418/entry-10553876923.html
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何故、私はこの人にこんな話をしているんだろう?
そう思いながらも、私は話し続けていた。
こんな風に誰かに聞いて欲しいと、ずっと願っていたのかもしれない。
決して許されることがないと心の奥に封印しようとした想いを…。
『友人の事』として語る私の話をマスターはグラスにはあまり手を付けず、煙草を燻らせながら聞いていた。
「よろしくお願いします!」
新しく会社に入ってきたその人は元気な声で言って頭を下げた。
まだ何処かに少年のような印象を残した彼は、名前を雄輔といった。
彼の教育係となった私は彼と行動を共にする事になった。
同じ仕事を2人で担当しながら仕事を教えていく。
必然的に仕事中のほとんどの時間を彼と一緒に過ごす事になった。
いくら仕事とはいえ、初めて会った人とそんな風にずっと一緒にいるのは正直苦手な方。
でも、不思議と彼は最初から抵抗なく私の中にスッと入ってきた。
彼の人懐っこい性格が気持ちを和らげてくれたのかもしれない。
事実、彼は誰とでもすぐに仲良くなった。
でも、そんな中でも私は少し特別だったようだ。
『ホントにカコと雄輔君は気が合うよね~♪』
みんなが口を揃えて言うように、私達はとにかく気が合った。
まるで仲のよい姉弟のようだった。
細かい事まで説明しなくても阿吽の呼吸で仕事がサクサク進んで行く。
もともと仕事は好きな方だったけど、雄輔君と一緒の仕事は本当に楽しかった。
誰よりも長い時間を一緒にいて、いろんな話もして、気が合って…。
でもなんだろう…この感覚?ずっと昔に…
何だかハッキリとしない感覚をいつからか抱くようになっていた。
つづく
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気づけばもう7月。
雄輔は今日も走っているのかな?
元気なんだって(笑)
本人がそう言うんだからそうなんでしょ(笑)
そんな男にホレたんだから仕方ないよね~♪
さぁ、まずは自分の事。
負けないように頑張んべ~♪v(^-^)v