後ろ頭と、腰に手を回すと
藍は背中を反らせるようにしながら、雄輔の首に両腕を絡めた
お互い話したいこと、聞きたいことは山ほどあった
でも、今は。。。
ただただ相手に触れ、相手が今ここにいるという存在を感じていたかった
唇を重ね、想いを表現するように絡め、もつれるようにしてベットに倒れ込んだ
ベットがボンと跳ね上がる
ビシッと整えられたシーツに波が出来る
藍を体の下に組み敷いた雄輔は
キチッと着こなされた藍のスーツのジャケットをもどかしそうに脱がせていく
藍はそれを助けるように、半身を起こした
ジャケットを肩からスルリと脱がせると、ベットの下に投げ捨てる
藍の手は雄輔のTシャツにかかる
雄輔の手は、藍のブラウスのボタンにかかる
今の雄輔には、ブラウスのボタンを操るのは至難の業だった
さり気なく藍が自分でボタンを外す
急かすように互いの服を剥ぎ取りながら、唇を重ね続けた
お互い、何も身にまとわない状態になり
雄輔に覆いかぶされるように横になって、初めて手が止まる
「藍。。。」
「何?」
「やっぱ、後でいい。。」
雄輔は藍の首元に唇を這わせ、鎖骨から肩から
胸元へと紅い花を咲かせていく
「ねぇ。。。なんで雄はココにいるの?」
「ん?。。。俺?。。。忘れられなくって。。。移住した。。。」
「何を?」
「南の島。。。も、藍のことも。。。
ココにいたら、また会えるんじゃねぇ~かなぁ~って。。。」
雄輔は藍の体に唇を這わせながら、藍の問いに答える
「会いたかった?」
「俺は。。。会いたかったよ。。。藍は?」
「会いたかったに。。。決まってんじゃん。。。」
「素直だね。。。」
体に這わせていた唇を離し、藍の顔を覗き込む
少し顔を高揚させ、藍は答えた
「そうよ。。。次に会うことが出来たら、迷わないって。。。
決めてたから」
「俺も。。。今度会ったら、離さねぇ~て。。。思ってた」
そう言いながら、胸元に向けられた唇はその先へ
内腿を撫でていた手はさらにその上へ。。。
「ぅんん。。。ぁあ。。。」
「いい?。。。忘れてねぇ~よ。。。藍のいいとこ♪」
次第に降りていく唇は、確実に藍の感じるポイントへと近づいていく
吐息も乱れ、顎も上がる
雄輔の触れる場所すべてに感じている
一年もの間、だれにも触らせなかった体は
雄輔のすべてを受け入れるのに十分潤っていた
「いい??」
雄輔の問いに、藍はゆっくりと頷いた
雄輔は自身をゆっくりと藍の中に沈めていった
「んんっ。。。あぁ。。。ぃいっ。。。」
「藍。。。すげぇ。。。熱いよ。。。」
ゆっくりと動き始める雄輔の動きに合わせ、藍も動き始める
腕を雄輔の首に絡め、互いの唇を貪るように求め合った
「雄。。。もう。。。ダメっ。。。」
「俺も。。。もう。。。」
一段と速くなる動きに合わせるように、二人同時に真っ白な世界へと果てていった
「雄。。。笑わない??」
「何?」
「。。。愛してる。。。」
「俺も。。。愛してんよ。。。」
「やっと。。。言えた」
「ホント。。。これから。。。何回でも言ってやんょ」
そう言って火照った体を抱きしめ合った
これからずっと続いていく『ひと夏の恋』を想いながら
何度も何度も口づけた
もう二度と離れないと誓い合いながら。。。
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朝萌え♪に続く昼萌え♪( ̄▽+ ̄*)
先ほど、雨に降られる事なく、無事に親子遠足から帰還いたしました(`・ω・´)ゞ
おチビ?帰りは予想通り大きな重いお荷物よ(笑)
ここ何日か3時間台睡眠のカンタ、一緒にお昼寝しますね。
みんなの所へは夜にでもゆっくりお邪魔させていただきます。