沈む夕陽を2人で見送って、あたりが暗くなる頃、車に乗り込んだ。
黙ったまま車を運転する雄輔の横顔を見つめていた。
そんな私に気がつくと、雄輔は優しく笑って左手を差し出してきた。
その差し出された大きな手に私の手を重ねると指を絡めた。
言葉にならない思いがこみ上げてきて、苦しくなる。
繋ぐ手に力を込めると、雄輔も同じように握り返してきた。
黙って指を絡めたまま雄輔にもたれていた。
部屋に戻ってからも雄輔は一言も話さない。
それは私も同じ…溢れる思いが言葉にならない。
雄輔が両手で私の髪をかきあげると、おでこをくっつけてきた。
「会いたかった」 そのため息まじりの言葉に、雄輔にしがみつく。
唇を重ねながら、ゆっくりとベッドに押し倒された。
軽く触れるだけのキスから貪るような激しいキスへ。
それだけで身体が震え、狂おしいほどに雄輔を求めていた。
胸元のボタンを外しながら下りてきた雄輔の唇に身体が敏感に反応する。
私も…会いたかった。 この腕に包まれたかった。 愛されたかった。
叶わない願いだと思っていたのに…。
『雄…雄…』 その存在を確かめたくて何度も雄輔の名を呼んだ。
「藍…もう、溢れているよ」
私の中心に指を這わせた雄輔が耳元で囁く。
その言葉に身体がカッと熱くなり、頬が火照る。
「藍…?」 そんな私に雄輔が戸惑いの表情を見せた。
顔を赤らめる私をジッと見つめると、クスッと笑う。
「藍…スッゲー可愛い♪」
そんな風に言われて、私は益々赤くなった。
「藍…俺に会いたかった?」 急に真顔で訊く。
『会いたかったに…決まってんじゃん…(//・_・//)』 ふて腐れるように言った私を
「素直だね…」 と、からかった。 優しい眼差しで見つめながら…。
『雄…笑わない?』
「何?」 そう訊く雄輔に伝える。
『…愛してる…』 やっと…言えた。
「俺も…愛してんよ♪」 雄輔とひとつになった。
『…ぁあ…雄…』 溢れる思いに感じすぎて、もうどうにかなりそう…。
「藍…感じてる? もっと感じて…。 声…聞かせて…」
雄輔の声に紛れて聞えてくる湿った…恥ずかしい…音。
…いや…こんなに…恥ずかしい。
「凄い…藍…ビッショリだよ」 雄輔に指摘されて、
こんなにも感じてる自分自身を恥ずかしく思いながらも、更に昂ぶってしまう。
『雄…もぅ…だめぇ…』
「…まだ…だよ」 そう言うと雄輔は動きを止めた。
一気に昇りつめるところを、待たされ、焦らされる。
『…意地…悪…』 耐え切れず、身体を入れかえると上になった。
最期の昂ぶりが欲しくて、堪え切れずに自分から動いてしまう。
「…藍…綺麗だよ」
『雄…お願い…イキたいの…イカせて…』
じれったさに雄輔に懇願した。
雄輔が下から突き上げてくる。
「…くぅ…きつッ…」 仰け反った私に雄輔の低いうめき声。
私自身が雄輔をしめつけているのが分る。
再び雄輔が上になると、私をきつく抱きしめた。
私も雄輔の背中に腕を回す。 もう決して離れないように。その腕に力を込めた。
最期の昂ぶりに向かって、深く、激しく、お互いを求め合う。
「…藍?」 掠れた声で呼ぶ雄輔に頷いた。
「…一緒…だからな…一緒に」
『…あ…くる…』 その言葉に雄輔の動きがいっそう早くなった。
「藍…愛してんよ♪」 雄輔の声を聞きながら、昇りつめていく。
『雄…愛…し…てる…』 最後に囁くように言って私は気を失った。
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朝萌え♪( ̄▽+ ̄*)
おはようございます。深夜に大福をかっ食らってた者です。
大福の後にシューロールと揚げ煎も食らいました(笑)
本日関東地方は雷雨になる恐れがあるとか…( ̄ー ̄;
おチビ、どこまでも『雨男』のようです(^o^;)
南の妹に変なプレッシャーをかけられたお弁当、
今回アンパンマンはいませんが、こんなんでどうでしょう?(笑)
