『貴女の相方は非常に優秀です。どうにでもなります。(笑)』
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ そっか~、丸投げでいいんだ!(爆)
忘れてたよγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
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初恋…⑬→http://ameblo.jp/hana-anna/entry-10433543975.html
彼の唇をただ受け止めていた。
今こうしている事が嫌ではない。
薬指の指輪も、彼の言葉も、頬に触れる手も、嫌だと感じるものは何もない。
だけど…
「今…幸せなのか??」
その問いに、『幸せの…はずよ』としか答えることができなかった。
頭の中で繰り返される雄輔君の言葉が
目を逸らしてきたものに私を向き合わせようとしていた。
「今日はどうしたんだ?」
『うん?…お友達と待ち合わせ…』
「…そうか…」
同じテーブルでコーヒーを飲みながら、時々思い出したように会話が交わされる。
でも、何だかそんな時間が心地いい。
テーブルの上に置かれた雄輔君の携帯にはあのキーホルダーがつけられていた。
不思議なものだ。
雄輔君を忘れたくてキーホルダーを返したあの冬の日から何度も新しい冬を迎えた。
その間雄輔君に会うことは1度もなかったのに、
あの日、新しいキーホルダーを手にした途端に再会してしまった。
今日も、待ち合わせまでの時間潰しに入った喫茶店に雄輔君の姿を見つけた。
「何度目だ?」
『さぁ?(笑)』
呆れたように笑って言う雄輔君に、私も笑って首を傾げた。
キーホルダーが引き寄せ合うのだろうか?あの日からこんな偶然が何度もあった。
雄輔君と私の今の関係は何なのだろうか?
高校時代の同級生…あの日、私は彼にそう話した。
その事は確かなのだけれど、今の関係は?
もう恋人ではない。でも、友達とも違う気がする。
進むことも戻ることも出来ないのに、何故?今になって会ってしまったのだろう?
今、会えた事に何か意味があるのだろうか?
それとも、会わなかった…会えなかった時間の方に意味が…?
そんな事を思いながら、あの頃より少し落ちついた雄輔君を見つめていた。
菜々の携帯が震える。
多分、待ち合わせの相手からだろう。
『もしもし』
携帯で話す菜々から視線を外すと、俺は窓の方へ目をやった。
硝子に光が反射する。
菜々の携帯に付けられたあのキーホルダーが光を集め輝いていた。
『それ…?』
対になるキーホルダーを俺が手にした事を知った菜々はそう言って少し驚いていた。
「ああ…」
だが、短くそう答えた俺に菜々がそれ以上の事を訊くことはなかった。
菜々はどう思ったのだろう?
そして、今こうして俺に会っている理由は?
偶然…。
そう言ってしまえばそれまでだが、今どんな気持ちで俺に会っているのかが気にかかる。
そして、俺はどうしたいんだ?
四つ葉のキーホルダーに度重なる偶然。
それが意味するものは?何かがあるのだろうか?
答えの出ない疑問を頭の中で繰り返し考えていた。
『分かったわ。仕方ないわよ、気にしないで。じゃあまた…』
携帯を切る菜々のそんな言葉に我にかえる。
「どうしたんだ?」
『ん?急用で来られなくなったんですって(笑)』
そう言って少し困ったように笑った菜々が帰り支度を始める。
『帰るわね…』
「待って!」
立ち上がりかけた菜々を思わず引き止めていた。
つづく
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ごめ~ん。こんな所で切っちゃった( ̄ー ̄;
あと頼む!(>人<)
てか、そろそろケツまでの展開マジで決めない?(・∀・)