ベッドの上で見上げた雄輔が男の目をしていた。
初めて見せる顔で再び唇を重ねてくる。夢中で雄輔に応えた。
胸を優しく愛撫していた雄輔の手が胸のボタンを外すと、唇が紅い印を落としていく。
うわ言のように私の名を呼ぶ雄輔に気持ちが昂ぶり、身体が震える。
『雄輔…雄輔…』 泣きながら雄輔の名前を呼ぶ事しかできない。
やがて、雄輔の手が下りてくると、足をきつく閉じ、私は身体を強ばらせた。
「?…お前、もしかして?」
私のかたくなな態度に雄輔が訊いてきた。
初めてだった。いろんな人と付き合ったけど、どうしても最後の一線を超えられなかった。
最後はいつも雄輔の笑顔がチラついて邪魔をした。
『初めてなの…』涙を浮かべてそう言うアイツがいじらしかった。
邪魔なものを一切取り除いてアイツの身体を見つめる。
『恥ずかしいよ…』 真っ赤な顔をして目を逸らす。
その中心に顔を埋めると、1番敏感な部分を舌と指で刺激した。
「力・・抜いて…」そう言いながら、十分に潤ったアイツの中に俺を沈めていく。
初めての痛みにアイツの顔が歪んだ。
俺にしがみつき、必死に耐えるアイツに想いがこみあげてくる。
「ごめん・・・。少しだけ・・我慢して・・・」 そう言うと動きをはやめ、一気に果てた。
「大丈夫か?ごめんな・・」 そう言った俺に
『いいの・・・。雄輔・・私、嬉しい・・・』 そう微笑んだアイツは俺の腕の中で眠りに就いた。
長い夜が終ったら、新しい俺たちが始まる。 眠るアイツに口づけた。
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20時頃、帰宅。 間に合った~~~!ヽ(゜▽、゜)ノ
てか、旅行中に短編書き上げた私って・・・( ̄ー ̄;