【恋夢】勝気な女・・・2 | カンタ印  元気印

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日々の出来事、思った事などをとりとめもなく...

新しい年を迎えていた。


今日は朝から隣りが騒がしい。どうやら隣の空き部屋に誰かが引っ越してきたようだった。


「新年早々、引越しかよ?」静かな休みを邪魔されて、俺は少々不機嫌だった。





お昼もだいぶ回って、俺は昼メシを食う為に外にでた。


ちょうど隣の住人が引越業者を送って外に出てきたところだった。


その女は部屋に戻ろうとして、カギを閉めてた俺に気づいた。


『すみません。今度、隣に・・・雄輔?』


「え?あ~~~!冴子!!」バーで俺を飲み負かしたあの勝気な女だった。


『雄輔、何で私の名前、知ってるの?』


「マスターに聞いた。・・・だって、あんな事があったら名前ぐらい知りたくなるだろ?」


『ごめんね。あの時は荒れてたから・・・σ(^_^;)』


何だ、笑うとかわいいじゃねぇかよ(*゚ー゚)ゞ


『大丈夫だった?』


「何とかな」と答えたものの、実は次の日ほとんど使いものにならなかった俺。なさけね~(T T)


『ねぇ、どこか行くの?』


「あぁ、昼メシ食いに行こうと思って」


『私も一緒にいい?この辺、まだよく分らなくって・・・今日は私がご馳走するから』


そう言うと、冴子は上着を取りにいった。





「よく食うな」俺は目の前の冴子に感心していた。


近所の定食屋。この辺は学生も多いから、とにかく盛りがいい。男の俺でも満足がいく量が出てくる。


冴子はそれをぺろりと平らげた。


「驚かれるだろう?酒も強いし・・・」


『そ~なのよ!そんな風に見えないらしくって、デートとかでも必ず引かれた(;^_^A』


「ははは・・・(そりゃそ~だろ)(^_^;)  少しは猫かぶってねぇと、幸せにしてくれる男なんて見つかんねぇぞ」


『いいわよ。べつに誰かに幸せにしてもらおうなんて思ってないから(・∀・)』


「?」


『自分の人生だもの。自分で幸せになるわよ』


俺がキョトンとしていたのだろう。冴子が続ける。


『だって、結婚だって2人でするもんでしょ?相手まかせの方がおかしいわよ』


「やっぱ、気ぃ強ぇな、あんた( ̄ー ̄;」


『うるさい!ど~せ、かわいくないわよヾ(。`Д´。)ノ』


「そ~だな(-^□^-)」と言いながら、この勝気な女が何だか かわいく思えていた。


こんな女もいるんだな。


俺にとっては初めてのタイプの女だった。


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お裁縫に飽きたので、更新してみました(・∀・)


展開が強引?いつもの事でしょ(笑)


妄想に強引な展開はつきものです・・・もはや開き直り?


でわ、また作業に戻りま~す♪