いや~、すっかり長編になってますね~(;^_^A
こんなに長くなるなんて、自分でもびっくりさγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
みんな、飽きてない?見捨てずに最後まで付き合ってね。おねげ~しますだm(_ _ )m
今日はクリスマスだというのに、旦那ちゃんは夜勤です。
おかげで夕食はサクッと終了♪・・・要は買ってきたって事です( ̄▽+ ̄*)
なんで、『恋夢』更新しちゃいます。
さて、前回雄輔が見た写真にはいったい何が写っていたんでしょうねぇ?
でゎ、続きです。
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写真。
今より少し若い私が写っている。他には剛士。・・・と女の子。
「夏海さんと剛士先輩って、どうゆう関係なんですか?」
私は雄輔君の買ってきた缶チューハイを開けると、半分ほど一気に飲んで、それから話し始めた。
『剛士はね、私の別れた旦那。この子は剛士と私の子供』
「・・・この子、今はどうしてるんですか?」
『・・・死んじゃった』
私は缶に残っていたお酒を一気に飲もうとして、雄輔君に取り上げられる。
剛士との事をポツリポツリと話し始めた。
剛士とは大学で一緒だった事。
卒業後、結婚した事。
娘が生まれて幸せだった事。
その娘が事故で死んだ事。
それから剛士とうまく行かなくなって離婚した事。
傷つきボロボロだった私を、先輩が今の事務所で働かせてくれた事。
雄輔君は黙って聞いていた。
全て話し終わると、
『明日はこの子の月命日なの』と言って、へへっと笑った。
次の瞬間、私は雄輔君のおおきな胸の中にいた。
「・・・ないで」抱きしめる腕の力がさらに強くなる。
「ムリしないで。ちゃんと泣かないと、苦しくなるよ」
涙があふれてくる。
私は雄輔君の腕の中で子供のように声をあげて泣いた。
雄輔君は黙ったままずっと抱いていてくれた。
私が泣きつかれて眠ってしまうまで、そうしてくれていた。
雄輔は自分の腕の中で眠ってしまった夏海をベッドに運ぶと帰り仕度を始めた。
「今日は帰るよ。ひとりにしたくね~けど、このままいたら、おれ・・・自信ね~や。ごめんなぁ・・・夏海」
夏海の目頭に涙が溜まっている。その瞼に優しくキスをすると部屋を後にした。
夏海が少し笑ったように見えた。
つづく