恋夢・・・6 | カンタ印  元気印

カンタ印  元気印

日々の出来事、思った事などをとりとめもなく...

お風呂であったまってきました。



その間に何本もの『お疲れ様』コメ。ありがとね。



ぺタコメ返には、明日お伺いします。



では、これから『恋夢』がんばります。なるべく早い更新めざして。



゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



日常生活にもどると、また忙しい日々が待っていた。


結局3日間のお休みは2日半になり、帰った翌日の午後には仕事をしていた。


「夏海、休みの間に何かいい事あった?( ̄▽+ ̄*)」その日の仕事が終ると、先輩が聞いてきた。


「何だか顔つきが違うよ」


『そうかな・・・』


先輩は真面目な顔になると言った。


「もう、あれから3年だよ。そろそろ前に進んでもいいんじゃないの?あんたは幸せにならないと・・・」




あの日、雄輔君には家の前まで送ってもらい、別れた。


別れる時、連絡先を交換した。雄輔君の家はすぐ近くらしかった。



それから10日程が過ぎた。


その間、雄輔君からは何回か連絡があったが、会うことはなかった。


実際忙しかったし、2~3日前からは風邪で体調も崩していた。


でも、本当は会うのが怖くて、理由を探しているだけだという事にも気づいていた。




この日、私は風邪をおして、あるパーティーに出ていた。


お昼過ぎからは熱もあったが、仕事関係のパーティーで付き合いもあり、欠席という訳にはいかなかった。


『これが終れば、明日は休み!』そう自分を励まして、何とか出席していた。


一通り挨拶も終わり、そろそろ切り上げようかと思っていると、


<あれ?夏海?>と声をかけられる。


『剛士!剛士も来てたの?』


<この会社は俺んとこも付き合いがあるからな>などと話をしていると、


「剛士先輩、探しましたよ!・・・あれ?夏海さん?」


雄輔君だった。


<何?お前達、知り合い?>


「はい、この前・・・」と雄輔君が言いかけるのを遮って、


『うん、ちょっとね・・・』とだけ、私は答えた。


<夏海、この後、飲みに行かないか?明日はほら・・・>


『ん~、ごめん。今回は・・・。ここのところ忙しくて疲れてるの。また今度f^_^;』


<そうか・・・残念だな>


その後、剛士は知り合いらしい人に声をかけられ、<じゃあ、今度な>と行ってしまった。


2人になり『そろそろ帰るね。何か本当に疲れちゃったσ(^_^;)』と、私は雄輔君に伝え、帰ろうとした。


すると、「ちょっと待ってて。すぐ戻るから」と言って、雄輔君はどこかに行ってしまった。


そして、しばらくして戻ってくると、「さ、帰りますよ!」と、私の腕をとって歩き出した。




駐車場に着いた雄輔君は、「寒いすね~!」と言いながら、車の中をあたためてくれた。


この日は特別寒い日だった。


車内があたたまり、身体もあたたかくなってくると、今度は眠気がやってきた。


熱と薬のせいもあったのかもしれない。


「眠かったら、寝てていいですよ」


『ありがとう。でも大丈夫』


そう答えたものの、しばらくすると私は眠りにおちていた。


                                                    つづく



遅くなって、ごめんちょ(・∀・)