お父さんの「ここが凄い!」を教えて! | 多趣味な母の独り言

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これって…私の《お父さん》って事で、良いんだよね!?

今は娘ちゃまの《いいじぃじ》してるけど…
昔は、めっちゃ頑固親父だった
職人だし、高度成長期を支えた年代
キライじゃないけど、正直ウザイ父親と思ってた
毒母親が、父親を悪くしか言わなかったしね~
父親はダメ人間と教えられてた
そんなダメ人間の稼ぎに頼ってるお前は、もっとダメ人間じゃね!?って、思うんだけどね~てへぺろ

そんな父親が凄いのは、職人として
技術者だったから、割と引き抜きに近い状態で次々と会社を変えるけど、無職だった事がほぼ無い
母親は「同じ会社に長く勤めるのが優秀」と考える人間だったから、会社を次々と変える父親は「社会的に変な人」「ダメ人間」と、見えたんだろう

腕を見込んで、引き抜きされるくらいの技術を持って、70歳まで仕事してた父親
ま、仕事に対して頑固すぎて社長とケンカしなきゃ、今でも仕事してただろうなタラー
今は、自分のために楽しんでるようだから、それはそれで良いかな~と口笛

娘ちゃまは「じぃじ大好き音符
あの頑固親父が、ね~えー
今じゃ~孫バカじぃじ全開アセアセ

毒母親と決別してからは、血の繋がってる親は父親だけだと思ってる
親戚付き合いとか、血の繋がりよりも、私は娘ちゃまを大事にして可愛がってくれる人が大事なんだよ!