私の22歳でガンが見つかったお話
お久しぶりなブログ投稿。
なんだかドキドキしますね。
今日は私が子宮頸がんになった前置きをお話をします。
2024年3月12日私は癌を患いました。
それも既に初期では無いと伝えられる程の進行をしているものでした。
時は遡り2020年。
生理不順で元々低用量ピルを服用していましたがそれでも良くならず産婦人科で検査。
今までは保険適用外で貰う低用量ピルを飲んでいたけれど、検査の結果保険適用のピルを服用することに。
それから数ヶ月後
なんだか膣周りが痒い。
病院に行くも「膣洗浄しておきますね」と検査なし。
それでも治らずにまた病院へ。
本当にただかぶれているだけですか?薬のせいじゃないですか?
そう私が言うのに対して医者は
それはないと思います。聞いたこともないです。
そう言われて私は薬を飲み続けていたが、あまりの酷さに服用を勝手に中断。
すると今までかぶれの酷かった部分がだんだんひいてきました。だがオリモノはやはり臭うし多いので再び病院へ。
すると医者は
念の為性病検査をしましょう
私は薬のせいだと思っていたが医者は性病が原因なのではと言い出し、後日結果を聞きに行きました。
性病はありません。カンジダですね。
膣洗浄と膣錠を入れておきますので様子を見てください。
そう言われて私はその数ヶ月様子を見たが、治る気配なし。
前回同様ですね、では内診代へどうぞ。
これが月に1回を3.4回ほど行われた。
あまりにもおかしいと思い医者へ
本当にカンジダですか?何回も入れてるのに全然よくならないんですけど。
普通の人であれば1度入れれば治るんですが…
あなたの場合は難治なんだと思います。
それ以降、私はもう治せるものでは無いんだと思い通院をやめてオリモノも多いまま、臭うまま3年という月日がたった。
次回へ続く。