画像の出典: pixabay[CC0] 1 & 2

ワクチン接種を受けた者たちがインフルで死んだり、不妊症になっている―メディアは報道管制 ~ワクチンを打つことがかえってリスクになる可能性が高い~


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竹下雅敏氏からの情報です。

 冒頭の記事は、タイトルとは異なり、本文は何かしら奥歯に物が挟まったとまでは言わないが、何かしら踏ん切りの悪いと言うか、今ひとつスッキリしない文章になっています。
 おそらく、あまりはっきりと思うところを書くと、訴訟を起こされる可能性があるためではないかと想像します。文末の3行は何を言っているのかはっきりとしませんが、ひょっとしたら、風邪やインフルエンザは家でしっかりと栄養補給をしていれば、ワクチンなど打たなくても大丈夫だと言いたいのかも知れません。インフルエンザワクチンには水銀が含まれていると書かれており、ワクチンを打つことがかえってリスクになる可能性が高いと言えそうです。
 “続きはこちらから”以降の記事は、強烈です。ケニアの大統領選に出馬したライラ・オディンガ氏は、WHO、ユニセフと政府が一緒になって、破傷風ワクチン接種によって、50万人もの女性と少女を不妊症にしたと発言しています。
 オディンガ氏は2017年のケニア大統領選挙に出馬し、現職の大統領に次点で敗れ落選していますが、選挙に不正があったことをケニア最高裁判所は認めています。不正がなければ、本来の大統領はこのオディンガ氏だったと思われます。
 そうした人物の発言から、グローバリストによる人口削減計画が事実であったことがわかります。私たちの寄付金が、邪悪な陰謀のために使われているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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何百人もの “ワクチンを受けた” 子供たちがインフルで死ぬ
――メディアは報道管制
ビッグファーマは死亡者数の隠ぺいに非常体勢
転載元)
(前略)

Daniel Newton, www.neonnettle.com
February 6, 2018



CDC によれば、今年のインフルエンザは、この時点ですでに 44,116 名を殺している




何百というワクチンを受けた子供たちが、アメリカ全土で、インフル注射を受けた後、死んでいると言われる。主流メディアは、ビッグファーマが、このスキャンダルを隠ぺいしようとするのに応じて、この統計を報道していない。
http://www.theneonnettle.com/tags/big-pharma

CDC(米疾病予防管理センター)によれば、今年のインフルエンザは、この時点で、44,116名の命を奪っているが、これは、インフル・ワクチンが、今年の特別タチの悪い、H3N2変種と戦う力がないからだという。

(中略)

「伝染病研究対策センター」(CIDRAP)の論文は、11 年間に及んで行われた、H3N2 変種が、インフル・ワクチンに対して抵抗力を増していることを証明する、The Lancet に発表された研究を、取り上げて論じている。

(中略)

今年のインフル・ワクチンは、それ以前の何年かの、平均ワクチン効率にさえ遠く及ばない。今年のワクチンは、効果ほぼ 10%という成績である。
https://www.theorganicprepper.com/flu-worse-dying/

(中略)

今年のインフルエンザで死んだ子供たちの何人が、「10%効率の」インフル注射によるワクチンを与えられていたのだろう?

知っておくべきことは、ワクチンを推進するメディアは、たとえば、「インフルで死んだ子供は、インフル注射ワクチンを受けていた」というような見出しで、報道することは絶対にないということである。もしそんなことをすれば、予防注射は常に効くと主張するニセ科学を必死になって推進する、ワクチン信仰者やプロパガンディストに対して、異端者となるであろう。

(中略)

CBC ニュースは、プロパガンディストの虚構のマンダラを繰り返して、このニセ科学の欺瞞を、忠実に保証している――「専門家は、あなたがインフルにかかってしまったときでも、予防注射を受けていれば、軽くて済むだろうと言っている」などと。

(中略)

しかし、水銀の入り混じったインフル注射が、子どもを殺している証拠はある。4,250%の流産の増加が、2009 から 2010 年に広く行われた、水銀の混じったインフル・ワクチン接種の後で、記録されている。それだけではない。Natural News が、反論しようもなく証明していることだが、インフル注射の中には、いまだに水銀が含まれている。にもかかわらず、ワクチン産業は、意図的にウソをつき、水銀は、子どもに与えられるすべてのワクチンから、除去されていると主張している。これは意図的なウソである。

(中略)...医療施設と伝統あるメディアの両方が、親たちに対して、低価格の栄養補給によって、子供たちの命をどのように守れるかを、教えることを拒否するということは、はっきり犯罪行為と言ってよい。 ――以上
 

 

(続きはこちらから)

 

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大製薬企業会社、50 万の女性を不妊化するワクチンの使用
が露見
政府による破傷風ワクチン接種が 50 万を不妊化した後、ライセンス撤回
転載元)
(前略)

Jay Greenberg, www.neonnettle.com
February 4, 2018


ビッグ・ファーマの会社が、女性や子供を不妊化するワクチンを発見され、閉鎖される





あるビッグ・ファーマの会社が、政府の強制によるワクチンに不妊ドラッグを加えており、これが 50 万の女性と子供たちを不妊症にしたことがわかり、そのライセンスを撤回された。

今週、ケニアの、“人民の大統領” として名乗り出た Raila Odinga という人物が、テストの結果、50 万の市民が、現在、国家スポンサーによる破傷風ワクチン接種によって、不法な強制不妊化処置を受けていることが確認された、と確言した。

ある大きな製薬会社の研究施設が、その後、調査の結果、ケニアの認定局によって、そのライセンスを停止させた。

オディンガによれば、2014 年と 2015 年に、政府によって取り入れられたワクチンは、50万人の女性と少女を不妊症にしたという。

報道によれば、この不妊ドラッグは、より大きな人口削減実験の一部として、破傷風ワクチンに加えられたと考えられている。



ライラ・オディンガは、ケニアの “人民の大統領” として宣誓した





(中略)

事の起こりは、カトリックの医者のグループが、このワクチンには、若い女性には危険な、不妊化の潜在性を持つホルモンが含まれている可能性があると、主張したことだった。

(中略)

「オディンガは、この国で最も早熟な 14 歳から、49 歳の間の女性たちは、子どもを持つことができないだろう、なぜなら、国家スポンサーによって行われている、破傷風のワクチン接種は、この国に売りつけられたものだからだ、と言っている。

カトリック教会は、このワクチンの安全性について、重大な懸念を表明した後、破傷風ワクチンの大量接種に対して、激しくしかし孤立無援の運動を行ったが、それは無視されていた。

「その当時、ケニアのカトリック教会は、ケニア政府と国連機関によって用いられている破傷風ワクチンは、あるホルモン(hCG)に汚染されており、これは流産を引き起こし、女性を不妊症にする可能性のあるものだと主張していた。

オディンガは続けてこう言った:――「教会の主張は、メキシコ、ニカラグア、それにフィリピンで起こったことによって、事実であるとわかった。そこでは、いろんな政府がWHO/UNICEF と一緒になって、同じようなワクチン・キャンペーンを行っていた――同じように、少女や女性たちの間で永久的不妊を起こさせる、ベータ・ヒト絨毛性ゴナドトロピン(BhCG)を含んだ破傷風トキソイドを使うキャンペーンだった。

(中略)

この論争が頂点に達してからは、テストの結果、汚染が証明されたにもかかわらず、UNICEF(国連児童基金)や WHO(世界保健機構)は、後に、ワクチンは安全だったが、資格をもたない製造業者から得られた結果だった、と言った。

しかし、オディンガによれば、彼らが分析のためアクセスしたのは、Agriq-Quest Ltd、ナイロビ病院研究所、ナイロビ大学、Lancet Kenya という、4 つの高く評価されている研究所だったという。

「これらの調査結果のすべてが、この破傷風トクソイド・ワクチンには、女性の不妊を引き起こす、高い内容量の、ベータ・ヒト絨毛性ゴナドトロピン(BhCG)が、含まれていることを示しているのだ。」
 
―-以上